絶対なるものの息この本もまた、真我独存について書かれている。 ラマナ・マハルシの孫弟子にあたるが、表現は現代風であり、知らなければそうとは分からない。 その内容は、読んで理解するというよりも感じるものである。 考えるんじゃない。感じるんだ! って感じ。(笑) 挿絵の墨絵も味わい深い。