和歌山カレー事件。
当時は、当然のようにオウムが疑われていた。(笑)
まあ、オウムがヒ素などという既製品を使うわけがない。
その息子がテレビに出ていたのだが、大変な人生を送っているようだった。
養護施設では凄まじいいじめに会っている。
あだ名はポイズン。
食事に乾燥材を入れられて、口から泡を吹いていたら、それを見て上級生が笑っていた。
仕事を探すのも一苦労。
現在の職場では、素性を知っているの社長だけ。
ということであれば、これは是非、アーチャリーと対談をやってもらいたい。
テレビは無理でも、ネットなら可能性がありそうな気がするのだが。