新ルールを採用しよう | 法友(とも)へ

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なんか、ネットの情報を見ていると、疑惑の十段事件の黒幕は読売新聞のように思えてくるなあ。

 

考えてみれば当たり前の事で、竜王戦の挑戦者の変更なんて、将棋連盟単独で出来るわけがない。

 

要するに、読売新聞は、三浦が不正を働いたと判断したわけだ。

 

 

今回の問題を解決するには、読売新聞が竜王戦をやり直すと言えば、それだけでいい。

 

それで半分以上の問題は解決する。

 

残りの問題はそれほど大した事はない。

 

 

谷川会長もはっきり言いたいんだけど、大口のパトロンである読売新聞には逆らえないんだろうなあ。

 

無思考状態でグルに言われた事だけをやるというのは、どんな集団でも同じ事だ。

 

 

あ~、なんか、谷川が上祐に見えてきた。

 

渡辺は井上だな。

 

みんな嘘がへたで、すぐにばれてしまう。(笑)

 

 

それで、今後の対策として、新ルールを採用するというのはどうだろうか。

 

今までは、対局室の出入りは自由だったのだが、今後は出入り禁止とする。

 

三浦は対局相手への配慮から、別室で横になっていたのだが、今後は対局室内で対局相手の目の前で横になる事が強制される。

 

もちろん、布団をひいて寝ようが、アーサナを始めようが自由である。

 

そのまま、いびきをかいて寝てしまってもOKである。

 

 

これなら誰も異存はあるまい。

 

文句のあるやつは、渡辺に言えって話だ。