昔話② | 法友(とも)へ

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四女に続いて長男が誕生したことは更なる驚きだった。


繰り返すが、最終解脱者が子供作ったらあかんやろう。


しかも、今度はパンチェン・ラマの生まれ変わりで、生まれながらの最終解脱者。(笑)



え~と、この生まれながらの最終解脱者ということに関しては、認定がどうのこうじゃなくて生まれて直ぐ、次男が生まれる前からの共通の認識であったと思う。



それにしても、麻原のチベット密教の見下し方は大変なものである。


歴史的な高僧達を自分の子供にしてしまうのだから。



で、四女の時と同じようにというか、それ以上に会える時を期待しておったわけですよ。


しか~し、初めて見た時の印象は、「あれ?」


「なんか変だぞ。」


これって、最終解脱してないよね?



まあ、グルがそう言うのなら、そういうことなのだ。


という、いつもの思考パターンで処理することにした。


サマナの悲しい定めである。




まあ、そんなこんなでって言う話なんだけど、とりあえず僕なりに麻原の子供たちをエネルギー順に並べてみたいと思う。


アーチャリー>>(越えられない壁)>>長女、次女>>(越えられない壁)>>四女>>長男、次男


って、感じですかね。


アーチャリーのエネルギー状態は、やはり飛び抜けている。


とは言っても、20年前の話だから、今はどうなのか分かんないんだけどね。(笑)