秋です。
そろそろハゼの季節でしょう?と
三原港付近にハゼを釣りに行ったのですが、
残念ながらチヌの子供ばかり釣れます。
エサばかり段々と無くなりフグもエサにかぶりつき針を切ってくれます。
全くハゼが釣れず同サイズのチヌばかりでした。
で、そんな中に”ぉお!”という引き
前回と同じように又してもダツが釣れました。
ハイ、口先がのこぎりみたいで普通に噛まれたら痛いだろうなぁ…と
針は噛まれたら痛そうだったのでそのままついたまま
さばく時に回収
ダツをから揚げにしたら淡白で普通においしかったです。
しかし、釣り始めてかれこれ40年以上たちますけど
ダツなんて釣ったことないんですけどねぇ…(アオイソメで)
光輝くチヌや小魚を狙ってダツがエサと間違えて針を噛んだか?地球温暖化なのか?
ダツが2~3匹ぐらい釣れたらいいんですがそう簡単にはいかないんですよねぇ…
