数値おかしくない? | aiwolf1のブログ

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うだばなし

車検受け渡しで購入した車ですが

これおかしいんじゃないの?と

CO 0.64%
HC 377ppm

あれ?

ボンネット裏のエンジン調整基準を見てみると

アイドリング時

CO 0.3%

HC 300ppm

自動車整備協業組合で計測した排気ガステスターでアウトなのに

普通に車検はOKとなっているのはいかがなものかと?

自動車整備協業組合で計測した数値が本当なら普通に軽自動車協会では×を喰らうハズです。

ここら辺の基準は良くわかりませんがギリギリOKなのかどうかな?と

これだと継続車検は、ここの自動車整備協業組合に出せばOK?ということか?

どちらにしろCO/HCテスターがないから触媒が暖まっていない時に計測されたのか

それ以外なのか?全くわかりません

今回の車の購入時にお店の人に聞きましたが、同じEF-DET(DEM)でも

この車は排ガス濃度が高い云々と言ってました。(なんでやねん!)

ま、ノーマルの現状がこの数値なのか?

なら何故に自動車整備協業組合がこの車に対して合格印を押しナンバーが貰えたのかも(。´・ω・)?
 

数日乗った感じですが、明らかにブーストの針が上がりません

決してターボが悪い訳でなく廻せばパワーは出ます。

単にターボが活躍しなくても普通にパワーがあるので踏み込まなくても良い状態です。

前の車は、圧縮が落ちた状態だったんじゃないかと思います。

そのためブローバイも多くオイル上がり状態だったのかな?と

そのためかオイルキャッチタンク内はマヨネーズみたいなのが沢山ついていました。

今の車は、ほとんど水分のみ

ま、どちらにしろ”こんな数値でも良いの?”と車屋に聞きに行くぐらいかな?

帰宅時に聞いては見たけど”また連絡します”でした。

何処かおかしいのか?

色々調べたらカムカバーから出ている極小のホース繋部分がスラッジで塞がっていました。
こんなことぐらいで

CO 0.64%→0.3%
HC 377ppm→300ppm
になってくれたらいいんだけど…(2年後の車検時に)

オイル交換プラグとエアフィルターは新品つけたのを確認したので後は、冷却水ぐらい

オイルにガソリン混じってるとHCが高くなるとか何とか…
そういや、EF系のオイル交換時はガソリン臭する気がする。(どす黒いし)

交換で数値良くなるか?添加剤もしくはO2センサー交換で良くなるか?

なんにしろCO/HCテスターが欲しいですわ、

 

その後、車を買った自動車屋さんから電話があり
GF-J111Gの排気ガスは、
CO 2%
HC 500ppm

までOKとの竹原自動車整備協業組合さんが言ってたとさ…
これ?ホンマ???

と思うのですが再度排ガステスター計測して貰うなら手数料がかかるとさ…

CO 2% HC 500ppmだったら

前の車ももうちょっと頑張ればOKだったんじゃね?と(´Д`)ハァ…

ホントにCO2% HC 500ppmでGF-J111Gの排ガスOKなんでしょうかね???

軽自動車協会に聞いた方が早いか?

 

その後色々とネットを見ていたら

 

GF-○○○○ は、

CO 2.0% 

HC 500ppm 

と記載されていました。

この情報がホントなら

合格という事になります。

元々の調整値からいくらかは許容範囲があるのかな?と

100km程度走った後のブローバイキャッチタンク

殆ど水分でした。

以前は、滅茶苦茶オイルまみれだったんですよね

手前のオイルと水分を分離?するところは

マヨネーズ状態でしたから…掃除したけど完全に取れていませんね

今後は、オイルは高いやつを入れたほうがいいのか

ペール缶の20L(ディーゼル車対応のCF級)を入れたほうがいいのか

色々と悩みますがペール缶の20Lで30万キロOKだったので

ディーゼル車対応のCF級10W-30で良いのかもしれません

前の車は、色々考えると燃焼室内のカーボンが多かったのかもしれません

時々軽いノッキングもあったしプラグも煤が多い感じだったし

そのため、燃焼室内にカーボンが溜まらないように新しい車には

一応、ガソリンタンクにフェール1を半分入れています。

次のガソリンを入れたらもう半分程度入れてみたいと思います。

2年放置してガソリンが腐っていたということはタンク内も

もしかしたら錆びているのかもしれませんが、自分で確認していないから

未知の領域です。

燃料ポンプは、中古に交換してあるみたいだけど何万キロの個体から移植したのか

まるっきりわかりません

まぁ、通勤で使うぐらいだから故障したらJAFのお世話になるでしょう