幾分前から”ベネッセの付録の写ルンです”を現像に出そうと思っていました。
で、尾道のキタムラに現像に出した時間つぶしにホームセンターに寄ったのですが、
ちょうど壊れた1升焚きのIHジャーがあるではないですか
真空式じゃないですが安いです。
これならIHジャー直す意味もなし、調べると部品(IGBT)だけで千円越え(アマゾン価格)
送料も千円、これで確実に直る保証もないわけで
で家にもIHジャー5合焚きが2台あるので別に必要もなし
もう、部品取って廃棄だね
で、色んなコーナー見ていたら
球状シリコン太陽電池だってこんなの売ってるんだね
確かシリコンウエハーの余りを溶かして球状にした製品だったけ?
一般には普及しなかったみたいだけどもっと効率の良い製品もそのうち実用化になってほしいです
昔は、トランジスターやら電子キットなんて町の電子パーツ屋さんに売られていたんだけどね
通信販売になった現在ではまとめて買わないと不利な気がしてなかなか買えない
パーツを買うより本体を買った方が安い
昔は、壊れたら修理するのがあたりまえだったけどいつの間にやら日本人は修理なんて
考えなくなったんだろうね、それだけ落ちたってことかな?
だって、自転車がパンクしたらどうしますか?と最近の子に聞いても
”自転車さんに修理に出す”ぐらいしか回答がないんだもんね(*´Д`)
自分で修理する!という選択がない そんだけパルピになったか技術力が落ちたか?

