リン酸鉄リチウムイオン電池メーカーとのやり取り アマゾンに返品してやった。 | aiwolf1のブログ

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うだばなし

まぁ、メーカーも自分たちは悪くない!品質には問題ない!と

もうどうにもできやしないので 返品のリクエストをしてようやく

何とか、返品先の住所をメールで受け取り

くそ重たいバッテリーを、適当な箱に詰めて送り返してやりました!

元の箱は、手元にないので他の箱に詰め込みました。

ネジ類は+-の個所を除いてはすべてあるので

性能試験の保障と説明書とともに送り返しました。

 

後日、アマゾンから返品受付IDやらが送られてきました。

メールのやり取りで”ここへ送れ!”とメールが来たので送ったけど

ちゃんと引き受けてくれるのか?ちょっと心配(12/12日追加)

 

これでもメーカーは、正常品だ!!と言ってくるのでしょうね

 

そうそう、中を開けてみろ!といったのはメーカーだからね

なので開封されてるのは仕方ない

セルの電圧も一応調べたんで裏面の端子保護?の紙は破れてる。

 

大体、13.8Vまで電圧上がらないのてどうよ?

鉛バッテリーだって13.8V以上がってくれるぞ!

ちゃんと電流も流れてくれる。

 

別に100%と言わないけどね、14.5Vかけようが14Vだろうが正常品ならバッテリー側へ

電流が流れるのが普通

”リン酸鉄専用充電器じゃないとダメ”というのはチャージを切り離す電圧設定のできない

チャージコントローラーでしょう それと14.6V超えてパルス状に流すチャージコントローラー

電圧上がりすぎればBMSがカットしてバッテリーから電圧でないから

 

メーカーも私の質問”リン酸鉄専用充電器の仕様や電圧、電流 定電圧なのか定電流なのか?”

その問いにもまともに回答しませんでした。

 

ま、残念ですが、このような製品がQCパスして正常品として販売されている”リン酸鉄リチウムイオン電池”

日本で単セルづつ組んで仕上げるのならともかく

大量生産の現場で一つ一つまともに充放電テストなどしてるはずもなく

単にセルの詰め合わせ でQCがOK!なお国柄

ま、かといって日本製のリン酸鉄電池作ってるメーカーはないからなぁ…

 

ここまで腹が立ったのは久しぶりですわ

 

ま、問題なければ充放電のテストグラフや環境温度やら当然添付して送り返してくれるのだと期待しています。!(^^)!