DT125Rレギュレーター故障 | aiwolf1のブログ

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うだばなし

DT125R
ハンドルヒーター取り付けて”暖かい~”と思っていましたが
いきなりバッテリーが干上がりました。
色々調べるとどうも充電していません
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調べるとレギュレーターが死んでいました。
交流入れても+-に電圧が出力されません
そこで中華レギュレーター購入
サイズの違いはあるけど”交流から直流にして電圧が上がれば上限でカット”するっだけ?
と 中華レギュレーターを調べたら 12Vはふつう15Vにしたら交流を短絡する感じ?
どうも+をーにつなげるイメージで電流値がビンビン上がります。
で、DT125Rに取り付けたら
イメージ 2
純正と変わらない感じでぴったり
配線は
イメージ 3
+は赤、赤 -は緑、黒
残りは交流…
が、しかし
どうも何処かが短絡している感じ
色々調べると
緑-側が本体と導通(これは正常)
で、あれこれ配線をいじって-緑 黒(DT側)を外すとOKなようなダメなような感じ
中華製の製品の仕様を見ているが配線は問題ないみたい
DTが特殊なのか?
とにかくさっさと治したいが、ガソリンタンク外したりシート取付けたり…で手間
なんで”休み取って治そう!”とか思ったり…

結局…純正レギュレーターを買えば済むことなんだけど値段が高いのがネック
まぁ、時間のある時に壊れたレギュレーターの中身を見てみようかなぁ…と
しかし、いつから壊れていたんだろう?
全然わかんないゃぁ…

その後壊れたレギュレーターを観察したけど
回路内部はコーティングされており分解不可能 壊してもたぶん無理

色々レギュレーターを考えた結果 もしかして交流電圧が高すぎる?
そのためショートモード?じゃぁバッテリー電圧は?と思うのだが
すぐに確かめる時間もなく…夜間にエンジンかけるのもなんだし…
これはもしかして純正買うしかないか?
配線図はググったけどわからずじまい
もうちょっと時間かかりそう