２４V系パネルに接続していたPR3030の調子が悪いので取り外しパネルからバッテリーへダイオード1本
充電を行うことにしました。
で，取り外す前に充電もされないのにヒートシンクが熱くなっていました。
パネルかバッテリーの電気を喰っていたのだろう…
シールドバッテリーと安定化電源を接続させてうまく充電されているのか試してみました。
充電はされているような…
ただ小刻みにON/OFFを行っているみたいでこれが発熱の原因なのかなぁ？と（PWM式だからか？）
どちらにしても私には手が負えないのでしばらく放置とします。
たぶん定格の３０Ａギリギリで使用したのがよろしくなかったのは当然です。
現に接続端子の＋側は変色しています。当然配線はあちあちです。
結構高かったコントローラーだけにちょっと残念です。