こんにちは、子供たちとおうち英語を楽しみたい高田です
長男の多読は安定して一日1冊から2冊声にだして読んでもらっています。もう600冊は読んだと思うのですが、数えるのがめんどくさくなり、数えていません。
備忘録として、最近読んだ新しい本を載せさせていただきます。
商品説明より
「大きくなったら警察官になりたい!」と言うお子さんに。そして、穏やかな舞台裏を見たいと思っている子供のために。 警察官は人々の安全を守っています。警察官になるには、
さまざまな方法があることをご存知ですか?
町の安全の日でグリーン将校と他の将校に会うエヴァに参加しましょう。 物語とノンフィクションの要素を融合させたこの物語で、
読者は、人々を保護し犯罪を捜査し訓練された犬と
一緒に働く警察官に出会います。 I Want to Be a Police Officer は、若い読者に重要な
コミュニティ ヘルパーを紹介する新しい I Can Read
シリーズです。この Level One I Can Read は、
単語や文章を発音することを学ぶ子供たちに最適です。
レベル 1 の本の短い文章、なじみのある言葉、
シンプルな概念は、自分で読み始めたいと思っている
子供たちの成功をサポートします。 子供向けのコミュニティ ヘルパーに関する本を探している人には、I Can Read My Community の本が最適です。明るく元気な本は、性別、人種、年齢、体型の点で多様なキャラクターを特徴としています。 3 歳から 6 歳の子供たちは、私たちのコミュニティ全体を支援するために多くのことをしている人々についてもっと知ることができます。
医師は、病気やけがをした人が気分を良くするのを助けます。弟のジャックが足を痛めたとき、家族はさまざまな医者に会うようになりました。
物語とノンフィクションの要素を融合させたこの物語で、読者は骨折を治したり、歯を治したり、さらには研究所で働いたりする医師に出会います!I Want to Be a Doctor は、こどもに重要なコミュニティ ヘルパーを紹介する新しい I Can Read シリーズです。
他にも色んな働く大人たちを紹介しています
このシリーズは約30ページと長くて飽きてしまうかな?と思ったのですが、一つの職業の中にも色んな仕事をする人がいる事を紹介してくれるので内容が濃く、長男も楽しく読んでいました。
お次はこちら。
かわいい動物たちのシンプルで可愛いお話。絵が可愛くて読みやすかったです。
I CAN READシリーズ、沢山あって楽しいです。
雪の季節は終わりそうですが、この本、読んであげたくなりました。
さて、題名にも書いてあるように、長男、爆笑しながら英語のワークしてました。
それは、文章がバラバラになっているのでそれをちゃんとした文章に戻して書くワークなのですが「Silly Sentences!」と言いながら、バラバラになった文章を読んで笑っていました・・・
爆笑していてもその後、バラバラになった文章を自分で戻せるんです・・・すごい・・・(長男が戻した文章の順番は書く時に忘れないように私が番号をふってあげてますが)ワークはココに書いています↓
英語を忘れなくなるその日が来るまで、サポートできたら・・・と思っています。
最近はalphablocksを見て、兄弟でゲラゲラ笑っています!