こんにちは、たかだ鍼灸接骨院です。
本日は、当院で行っている逆子治療のツボを2つご紹介したいと思います。
至陰と三陰交が逆子治療ではよくつかわれるツボです。
至陰は足の小指の外側の先端(爪甲根部)に取ります。
内くるぶしのいちばん高いところに小指をおき、指幅4本そろえて、人さし指があたっているところが三陰交です。
当院では至陰と三陰交の治療だけでなく、腰にあるツボや足の他のツボにもお灸を行います。
逆子の治療は28週から34週あたりに行います。詳しい治療の内容はコチラをお読みください
逆子が治り、無事ご出産された患者様たちからの嬉しいご報告です
安曇野市穂高からお越しの患者様から嬉しいメールをいただきました!