穂高病院での出産記録

こんにちは、髙田です
穂高病院での出産のため、先日しばらくブログを留守にしておりました。
穂高病院での出産ブログがあまりないので、患者様にブログに書いて～、とリクエストされました。ちょこちょこ書いていって穂高病院で産む方の参考になったらな～、と思います。
興味がない方は申し訳ありません

私が入院したのは、２２日に穂高病院で出産された患者さまの面会にいった次の日。
患者様と「入院がかぶったら楽しいでしょうね～」とふざけて言っていたのですが、それがベビーに聞こえていたのか、２３日に突然の破水
病院に行ったら即入院となりました
１日様子をみましたが、陣痛は来なく、翌２４日と２５日に陣痛促進剤を使っての出産となりました。予定日より早かったせいか、なかなか子宮口が開かなかったようです。
助産師さんたちは皆さんとても優しく、陣痛の痛みの中励ましてくださり、いきむタイミングなど的確で、分娩室では家族には立ち会ってもらわなかったので、とても心強かったです。
担当医の先生も、診察の時から出産・出産後まで、気になることはいやな顔一つせずに丁寧に答えてくださり、いつもお気遣いの言葉までいただけていたので安心することができました。
外来の看護師さんも病棟の看護師さんも優しく、かつ先生とお話しすることを忘れたことをお聞きすると、先生に聞きにいってくださり丁寧に対応していただけました。