ボストンでは自粛ムードが漂う中、昨日は我が家のBaby showerが企画されていました。
企画、準備に約1ヶ月。
Eviteで約40名を招待し、最終的には子どもも入れて約50名程度の会となりました。
プログラムは以下の通りです。
1. 幹事挨拶、幹事紹介、開始前の諸注意
2. 家族入場(息子はふて寝?していたため、妻と私で入場)
3. Host挨拶
4. 乾杯の挨拶
5. 歓談、食事
6. 自己紹介、ゲーム、プレゼント登場
7. ケーキ入刀
8. 花束贈呈、サプライズレター
9. 写真撮影
10. 万歳三唱
と、日本の結婚式に近いスタイルで行いました(プロのカメラマンに撮影依頼)。
私は今回、ゲームのスライド作成と、妻には内緒での花束贈呈、サプライズレターが大きな役割でした。
サプライズレターはムービー形式にしましたが、テロの影響で金曜日にラボに行けなかったために前日の深夜に作成しなんとか仕上げました。
ゲームもレターも期待以上の反響で、個人的には満足できました。
「海外留学中に第二子を出産。」
文章にすると簡単そうに見えますが、その背景には様々なドラマがあり、乗り越えなければならないハードルは高いという印象です。
妻の出産まで残り僅か。
これから生活のスタイルが大きく変動することが予想されますが、家族の絆を信じて乗り切りたいと思います。
来ていただいた皆様と、期待通りの仕事をしてくれた幹事のみなさまに感謝々々です。
おまけ。。。
わが息子とメリーさんの図↓