一人暮らしを初めて3ヶ月。
日本で一人暮らしをしていた時は、コンビニ、ホカ弁、吉牛、ラーメン屋
等で一人での食事は十分に出来ていたので、自炊はほぼしていませんでした。
こちらでの一人暮らしとなると、
まわりにある一人で手軽にとれる食料は、ハンバーガー、ピザ、ホットドッグ
などで、とても毎日食べようという気になりません。
すでに昼は病院のカフェで、ピザかハンバーガーだし。
夜はやはり日本食が食べたい!!
ということで、自炊をすることにしました。
米が中心ですが、うどん、パスタ、お好み焼き等が多いです。
野菜(キャベツ、タマネギ等)は切った後に小分けにしてジップロックにいれて冷凍。
これで1ヶ月はもちます。
肉も同様に小分けにして冷凍。
実験室にあるような-80℃のフリーザーがあれば数ヶ月ー半年はもつのでしょうが、
自宅の冷凍庫では1-2ヶ月程度かな。
肉は豚バラ肉やベーコン等をよく使用します。
卵は12個入りを購入。
アメリカの卵はサルモネラ菌がいる可能性があるので、生では食べたことはありません。
野菜、卵、穀物類(米、小麦、うどん、パスタ)、肉
があれば、あとは調味料等でアレンジすれば、
かなりのバリエーションが作れます。
あと、冷凍食品もトレジョーやホールフーズで適当に買ってみて
おいしければ次からは大量に買って保存。
日本から送ってもらったレトルト関連を併用してアレンジも可能。
あと、ティファールのプライパンは感動的です。
過熱は均等で早いし、焦げにくくて簡単に洗えます。
使ったあとはすぐにピカピカ。
これなら料理またしようという気になるし、是非オススメします。
いままで安いフライパンを使っていた人生がなんだったんだろう。。。
というくらいオススメです。