当直先でも飛行機の中でも時間、空間を問わずすぐに読めるので
自分には合ってると思っています。
その中で、カツマーの本が100円だったので読んでみました。
その内容を一部紹介します
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産活の柱
① 長時間労働をしない
出生率と労働時間には深い関係があり、日本は多くの国と比べて労働と通勤の
時間が非常に長く、睡眠時間が短い。(セックスの回数も少ない)
② パートナーを慎重に選ぶ
日本の男性が家事と育児に費やす時間は1日平均でそれぞれ20分。(世界で最低水準)
「自走式」の男を見つける!「洗濯まわして」と言わなくても自分でまわす男。
汚れた食器があったらすぐに洗う男。(最悪なのは、オレのパンツどこ??)
③ スリムになりすぎない。
出生時の平均体重が年々減少しており、2500g未満の赤ちゃんが増加している。
(出生時の低体重は、不健康(メタボ)と低所得につながる可能性あり)
最後に、産活とは「不妊治療をすることではなく、出産、子育てに必要な時間と健康を
確保すること。」と締めくくっています。
私達夫婦にとっては耳が痛い内容でした
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)