高山です。
最近流行りのAIですが、実はネットビジネスにおいてAIを利用したシステム・ツールの販売が行われています。
今回はその中で、ブレインライターというツールについてちょっと紹介してみたいと思います。
このツールは元の文章を、コピペチェックにも引っかからないレベルで書き換えるというリライト専用のAIツールとなっています。
ネットビジネスの、特にブログアフィリエイトをやったことがある人は周知かと思いますが、ネットビジネスにおいて他人の模倣というのは基本中の基本です。
ネットでオリジナルのものなどは、まずほぼ落ちていませんし、また自分で作り出すこともできません。
そのため、すでに稼いでいる人の真似をすることが成功の近道ということを、聞いたことがある人も多いと思います。
実際稼いでいる人も、だいたい誰かのコンテンツの模倣をしているのです。
誰かのコンテンツを模倣すると言っても、丸コピペでは検索エンジンなどからペナルティを受けてしまい、またあまりにもそれがひどければ模倣元の運営者から訴えられるということもあるかもしれません。
そこで、ブログアフィリエイトを行う人にとって、ほぼ必須とも言えるスキルが、元々有る文章を同義語に置き換えたり、順序を入れ替えるなどして自分の文章のように仕立て上げるリライトスキルなのです。
しかし、実際やってみるとわかりますが、リライトというのは元の文章が有るとはいえ、実はかなり手間がかかる作業です。
語彙力が足りなければ、置き換える言葉を考えるのも一苦労ですし、書き換えたと思っても、あまり書き換わっていないような状況ともしばしば起こり得ます。
特に文章を考えるのが苦手な人は、このリライトという作業もかなり苦手だと思う人も多いのではないでしょうか。
そこで登場するのが、今回のブレインライターです。
この記事では、そのリライトの精度を確認していただくため、適当にWebサイトから拾ってきた丸コピペの文章をリライトしてみました。
まずは原文をそのまま貼り付けます。
大規模言語モデル(Large Language Models/LLM)とは、大量のデータセットとディープラーニング技術を用いて構築された、機械学習の自然言語処理モデルのことです。一般的には、特定のタスクでトレーニングする「ファインチューニング」と呼ばれる手法を用いて、テキスト分類・生成や感情分析、文章要約、質問応答といったさまざまな自然言語処理(NLP)タスクに適応させます。
大規模言語モデルでは、従来の自然言語モデルと比べて「計算量(コンピュータが処理する仕事量)」「データ量(入力された情報量)」「パラメータ数(ディープラーニング技術に特有の係数の集合体)」という3つの要素を巨大化させている点が特徴です。
そのため人間の自然な会話に近い流暢なやり取りや、自然言語のさまざまな処理を高精度で行うことができます。大規模言語モデルの代表例には、Googleによる「BERT」やOpenAIの「GPT-3」などがあります。
出典:大規模言語モデル(LLM)とは?種類・活用サービス・課題を徹底解説
これをブレインライターに放り込んでリライトしてもらったのが、以下の文章です。
大規模言語モデル(Large Language Models/LLM)とは、機械学習の自然言語処理モデルであり、大量のデータセットとディープラーニング技術を使って構築されています。
このモデルは、テキスト分類・生成、感情分析、文章要約、質問応答など、さまざまな自然言語処理(NLP)のタスクに使われます。
一般的には、特定のタスクに適した訓練データを用いて「ファインチューニング」と呼ばれる手法でトレーニングが行われます。
大規模言語モデルは、従来の自然言語モデルと比べていくつかの特徴があります。
まず、計算量(コンピュータが処理する仕事量)が非常に大きくなります。
また、データ量(入力された情報量)も大幅に増加します。
さらに、パラメータ数(ディープラーニング技術で使われる係数の集合)も非常に多くなります。
これらの要素の増加により、大規模言語モデルは人間の自然な会話や、さまざまな自然言語処理のタスクを高い精度で処理することができます。
大規模言語モデルの代表的な例には、Googleの「BERT」とOpenAIの「GPT-3」があります。
これらのモデルは、その大規模な規模と高い処理能力により、自然言語の理解や生成において優れた成果を上げています。
出力された文章は特に手を加えることもなく、そのまま貼り付けています。
文章としても違和感はないですし、ちゃんと要点はそのまま残した文章が出力されています。
試しにこちらのサイトでコピペチェックをしてみると、判定は以下のように良好という結果になりました。
この文章の出力時間は、時間にして10秒程度でした。
今までリライトを自分でしたことがある人であれば、この性能の凄まじさを理解いただけるかと思います。
このブレインライターについては、まだまだ紹介すべき特長があるのですが、長くなっていますのでまた次の記事で触れたいと思います。



