日本語で話している時って

なーんか自分の気持ちや感情、気づきや考えに気づきにくい。

と感じた私の疑問からスタートした「日本語の会話から考える、自分の気持ちシリーズ」。

 

いよいよ、日本語で会話するときに、自分の奥深いところにあるものに繋がるにはどうしたらいいかという真髄に迫ります。

 

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これまで書いてきたように、

日本語で「私」を主語にして話す場合、

兎角その主語が省略されがちで、

「私」は話す内容の背景や文脈に入り込んでしまいやすい。

 

だからこそ、自分のことを話しているのに、

どうも描写したような話し方になりやすい。

 



(「今夜は超寒かったんだけど、無性にソフトクリームを食べたくなって、夜な夜なガストまで行ったんだ〜」って聞いたら「で?」って続きのストーリーを促すような返答になりません?)

 


経験や出来事から自分が感じた気持ちや考え、学びに気づき、話すまでに至ることって案外少なくありませんか?

 

もし、それらに気づきたいのなら、

会話の背景や文脈に埋もれてしまった「私」を引っ張り出してあげます。

 

具体的には、

話す前の気持ちや考えが湧き上がってくる自分の感覚を感じようとしてみる。

 

上手く話そうとして焦って、いきなり話し出すのではなく、

一呼吸おいて、自分の身体に意識を向け、ゆっくりと話し出す。

何も言わないのはちょっとという場合は、

「うーん真顔」「そうですね真顔」と溜めて、自分の内側に意識も向けるものナイスです。

 

さらにもっと早く自分の感覚につながりたいときは、

相手が気にならない程度でいいから、

手をにぎにぎしたり、首を曲げたり、足首を回したり体を少し動かすのがおすすめ。

 

体を動かすことで

脳の中で感情を司るところ(大脳辺縁系、言語機能がない)と論理を司るところ(大脳新皮質、言語機能がある)が繋がるんです。

 

つまり、自分の感覚に繋がって感じやことや気づいたことをスムーズに言葉にして話すことができるということ。

 

実際に、よく話す相手を前にした時や緊張している時のような

「ああ、上手く話せそうもないな〜不安」というときに、よくこっそりと足や手をブラブラ動かしたりしています。

すると、驚くほどすんなりと考えや気持ちが自分の言葉で話せますよ。

 

 

人生はオモロ〜!

 

 

【日本語の会話から考える、自分の気持ちシリーズ」