あなたの潜在意識から
情報を読み取りお伝えする
本当のあなたがわかる
寄り添いのセッション
～本当の自分に気づくこと～
ここから始めましょう
プレシャストップチャネラー＆
チャネラー養成講師の富沢愛です💗
8年間のうつ病を克服した
乳がんサバイバーの愛が
プレシャスチャネラーになった
私は乳がんサバイバーです。
2020年２月にステージⅡaで
温存切除手術を受けました。
腫瘍発覚から検査、
がんの告知、手術、治療までの
身体と心の変化と寄り添い方に
ついてお話しています。
同病の方、
病気治療中の方、
身近で一緒に寄り添っている方
のみならず、
すべての方に読んでいただきたい
その気持ちで、体験をシェアしています。
マンモ検査で腫瘍が見つかり、
1回目の組織検査の結果が
想定外のグレー判定。
2回目の組織検査が
「染色体検査」に進むため
結果が年明けに先送りに・・
結果を気にしながらも、
がん哲学外来の樋野先生にお会いしたのが
前回のお話でした
／
え〜、3度目の針生検
❓❓
＼
年が明けて、2020年
ようやく、
白黒つけられる日がやってきました
1度目の針生検から
1ヶ月半も待っているのですから
「もう～これ以上待ちきれない」
という気持ちになっていました。
それなのに、、、
主治医
「染色体検査」でも、
遺伝子問題がなかったので
グレー判定です。。」
「最後の針生検をしますよ。
針生検にも３種類あって、
今回のが一番大きい検査器具に
なり。。。。。」💉
わたし
「わかったよ、
早く検査してくれよ」
「最初から一番大きいので
やってくれても良かったんじゃあ
ないの？？」
（全部、心の声です。）
実際は、
一気に萎えてしまい
返事もしませんでした。
主治医
「結果は、、、」
わたし
「２週間後ですよね？」
私自身、
我慢つよい方だと思っていましたが、
ふれくされてぶー垂れた顔を
あわらにして
血管造影剤の予約をして
病院🏥を後にしました。
真っすぐ家に帰りたくないな
でも、
行きたい場所も特に思い浮かばず
そうだ、
病院の近くには土手があったっけ
1月半ばの土手は
風も冷たく、人気も少なくて
一人の時間を過ごすのに
最適な場所でした。
空の雲をぼーっとながめながら
川風の冷たい空気を直に感じながら
昔、
「消えたいな、死にたいな」
って思ってた願いが叶っちゃうのかな
「手術しても、生きていられたらいいな」
「生きてるって尊いなぁ」
「命に感謝って、
こうまでならないと
私にはわからなかったんだ」
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