老人保健施設の個室に入所しました。
1か月の費用は20万円とのこと。
入所したら、その他の雑費諸々で
もっと費用がかさむのではないか…
長くなるとしたら…どうなるんだろう。
これからかかる費用のことが心配でした。
兄に相談すると
「お金は一切出さない」とのこと。
父側の親戚に
これらのことを話すと
「心配しなくてもいい。こっちでどうにかするから。
必要になったらすぐに振り込むよ」
と言ってくれました。
その言葉だけでどんなに救われたことか.
兄からは
「葬式のことで口を出すのではないか。
反対にあちらが何かあったときに
お金を出さないといけないのではないか。
書面にしてきっちりしておかないといけない」
そんな内容のラインが送られてきたのです。
まさに
お金も出さず手も貸さず
口だけは出す。
人が困っているとか
人の善意とか
そういったことに全く共感もできずに
自分のことしか考えられない。
自分本位の考え方に猛烈な怒りを感じました。
親戚からは
「費用のことは心配しなくていいから
お父さんのためにも個室でゆっくりした方がいい」
と…
コロナのため面会は週に1回1時間まで。
制限がありましたが
個室のおかげで毎日面会に行き
ラジカセで好きなクラシック音楽をかけたりすることができました。
フロア長がとても親切で
面会に関しては大目に見てくださいました。
ショートステイに3日間滞在後
老人保健施設に入所1日目の様子です。
4日ぶりに会いました。
入れ歯の具合が悪いのか
聞き取りにくいですが
しっかり会話もできています。
時々苦しそうな表情が気になりますが…
でも周りの人に感謝の言葉を言うなど
父らしくて安心しました。
読書が好きなので文庫本3冊持って行くと
とても喜んでいました。
「どうしよだろうかと思いよったけど・・・
元気でよかった」と。
3日間会わなかったので
私のことを心配してくれていたのでしょう。
いくつになっても父親です。
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