・2023/9/10(日)の 日本 4ー1 ドイツ 戦は、ドイツがビルドアップ時に

 2-4-4みたいなフォーメーションで、ドイツの最終ラインが、

 パスやボールの出しどころが無くて、森保ジャパンの

 ハイ・プレッシングサッカーの餌食になっていましたが m9(^W^)9m プギャー♪♪

 

・コレ(この書き込み)で、(死に体の)ドイツサッカー界が、(男女共に)息を吹き返したら、

 一体どうすんだっっつ~の o_ _)ノ彡☆ばんばん

 

・2024/4/10発行のサッカーダイジェスト(P26)によると、2023/9/10(日)の

 日本 4ー1 ドイツ 戦で、ドイツのハイプレス(≒ゲーゲンプレス)を

 森保ジャパンがかいくぐれたのは、

 

 鎌田大地のポジショニング(や存在・技術それ自体)が、

 大きかった様ですが (゜σ・゜)ホジホジ

 

・ただ、鎌田大地も守備時にボールウォッチャーになって、人をフリーにしたり、

 守備時の寄せやプレッシングが甘かったりすることもあるので、

 一長一短かな…と ∴(´゚艸゚)∴ブッ

 

・久保もなんか、接触に弱くて、ボールが収まらないことが多いなァ~

 …なんて思いましたが、…ま、森保監督も「良い守備から、良い攻撃を♪」

 「今迄出来ていたことを、ちゃんと(継続して)やろう p(^ー^)q 」

 

 …だけじゃあねェ (´・ω・`)  ↑ ※ オレ/コレも、完全に後出しの後付け(笑)