いいね&フォローありがとうございます
大変励みになります
*夫=元夫
裁判所で100%の親権を得たが
訪問権が夫にはある
第三者の見守りの元
と言う条件が付いていたので
誰に頼むことも出来ず
結局私が付き添うことになる
そうすると
延々と恨みつらみを聞かされ
ある時はスーパーで
ヤバい目つきで私のすぐ後ろに付き
暴言を吐き続けた
速足で歩いても
前のめりに
ぴったり後ろについて
カウンセラーに危険人物と言われ続けたこともあり
その頃には
待ち合わせの図書館に行ったら
夫が気味の悪い笑いを浮かべて
ゆっくりと
刃渡り30センチくらいの包丁を出す
と言う
悪夢を何度も見たりした
(ちょっとドキッとした?)
なので、再度弁護士にお願いして
裁判所の判定の内容を
書き換える手続きをした
施設を訪問に使わせてもらうことにした
ソーシャルワーカーが
訪問に付き添ってくれる
予定の時間の30分前に私は入り、待合室で待つ。
夫が到着すると、子供だけが遊ぶ部屋へ
訪問時間が終わると、私と子供が先に施設を離れ
15分後に夫が施設を離れることを許される
親同士が鉢合わせしない為のシステム
シェルターでは
今後の身の振り方についての
ミーティングや
セミナーが行われた
私は、保育士の資格が取りたいと言った
奨学金を借りることによって
借金を作ることになる
シェルターの住人のサラが言った
ダメよ。借金作ったら、後が大変よ
この奨学金は
自己破産しても免除されないのよ
いつまでもついて回る。と。。。
何度か色んなカウンセラーに相談していると
その内の一人が何かを思い出した
そう言えば、あのエリアに
シングルマザーを助けるプログラム
があるって
聞いたことがあるわ
そのカウンセラーが
そのプログラムを調べてくれた
申し込み条件だった
シェルターからの推薦状も
申込書と一緒に
送ってくれた
そう
私はこれを日本でやりたい
日本の企業様
個人ドナー様
スポンサーに
なって頂けるようであれば
ご連絡ください
必要としているもの
₍1₎ シェルターとなる住居
(2) 無料または低額の弁護士
(3)カウンセラー
(4)児童福祉士・社会福祉士
(5)保育所・保育士
(6)市町村・都道府県等との連携
(7)インターンシップ・就職の受け入れ先企業
(8)必要な資格や教育の為の教育機関の協力
宜しくお願いします!