このブログは、とある地方都市に住む主婦が、

軽度の筋ジス持ちの子の育児や、日々の生活について綴っているブログです。

 

息子のステータス

☆小学一年生

☆元知的障害児

→2歳半の時に軽度知的障害と診断、

療育手帳取得(DQ60未満)

→5歳の時に療育手帳対象外に(数値不明)

☆ADHD疑い

→6歳時の心理検査で判明

(IQ100※項目ごとにバラつき有り)

☆軽度の筋ジストロフィーあり

→走ったり、ジャンプをするのが苦手。

重い物を持てない。

 

夏休み直前、担任の先生との個人懇談がありましたひまわり

nachi息子の担任の先生はベテランの方で、先生として働きながら大学院にも通い、発達に問題がある子が楽しく授業に参加できるような研究や論文を書いてらっしゃる凄い人です✨


生徒と友達感覚になるというより、叱る時は優しく言うのではなくがっつり叱る、ちょっと子供に怖がられるタイプ。でも今の時代、こういう風に叱ってくれる先生は貴重なのでnachiは大歓迎ですにっこり(もちろん普段は普通にフレンドリーで優しい先生です)


nachiは息子のことについて、就学前相談で校長先生に病気のことなどを詳しく伝えていたのですが、

そのこともちゃんと共有していただいています。


なので特に息子の学校生活に不安はなく、個人懇談も「朝顔回収のついでに行くか〜」ぐらいの軽い気持ちで行きました。


個人懇談の内容ですが、先生曰く、大きな問題はなし。1人で遊ぶことが多いが、仲間はずれにされてるということではなく、誘われたら一緒に遊んでる感じとのこと。

まぁこの辺は幼稚園の時からそうでしたにっこり


ただ一点気になったのが、避難訓練で先生が「ゆっくり急ぎましょう」と説明した際に、他の子が「nachi息子くんみたいに走ればいいってことかー!」と悪気なく言ったとのこと(息子の全速力は健常児の早歩きぐらい)

全体に対して話している途中だったので先生はそのコメントを深く拾うことなく、そのまま説明を進めていったそうなのですが、もしかしたらnachi息子は嫌な思いをしたのではないか?と。


nachi息子のような身体に問題がある子の担任は初めてで、先生自身も学ばせてもらってるぐらいで、申し訳ないと謝られました。

そして、「あんな小さな体で、頑張ってて、これからも大変なことがたくさんあると思うんですが、なんとか彼がこのクラスで楽しく過ごせるようにしたくて…」と急に涙をこぼす先生驚き💦

泣かんでください〜!💦と慌てるnachi笑


確かに今後、運動能力の差はますます他の子と開いていき、「なんでアイツは足が遅いんだ?」と思う子も増えていくでしょう。小•中•高のどこかでイジメに遭う可能性だって十分あると考えています。


しかし、nachiはそれほど「学校に行く」という事を重視してません。勉強は家でもできるし、人間関係は運動能力が関係ない習い事の方でも構築できる。

もちろん、学校で集団生活に馴染むことも学びの一つですが、運動能力という大人になれば大して価値を持たなくなる物を理由にいじめてくるような子がいるんだったら、そんな場所に行く必要はないと思ってます。不登校でも転校でも全然構わない。その時のフットワークを軽くするために、賃貸に住んでいるのです爆笑


まあただ、「学校に行くことを重要視してない」とは流石に先生には言えず…笑

今後も見守っていただくよう、お願いして帰ってきましたにっこり


最近息子が、「僕は走るのが苦手なんだよね。でもゲームと勉強は得意なんだ。」と唐突に言うことがあり、てっきりは私は最近買った絵本↓


の影響だと思っていたのですが、もしかしたら避難訓練の件で思うところがあったのかもなぁ、と感じました。


先生の言うとおり、これから息子は嫌なことに直面し、傷付くこともあると思います。でもそれは絶対に避けられないこと。

親としては息子が傷付いても、傷が浅い内にフォローできるよう、SOSを見逃さないようにしていきたいと、改めて強く思ったnachiでした。