このブログは、とある地方都市に住む主婦が、障害児育児や日々の生活について綴っているブログです。
息子のステータス
幼稚園 年中
軽度知的障害(2歳半の時に診断)
軽度の筋ジストロフィーによる身体発達遅れ(1~1年半)
先日息子の療育手帳の更新検査に行ってきました。
ちょっと前のブログでも少し触れましたが、息子の主治医の方々からは「今回の更新は難しいと思う。」と言われていまして、nachi自身もまあそうだろうなとは思っていました。
結構他の方のブログを拝読していると、検査の時に「○○式の検査」と名称が分かったり、「検査内容を他言しないで」と言われている方もいらっしゃるのですが、nachiの地域の児童相談所ではそういったことが全くないので、実際どんな感じだったのかを書こうと思います。
検査内容は、
・息子と検査担当の人のやり取り
・私と検査担当の人とやりとり
に分かれます。
息子と検査担当の人のやり取りですが、
・鳥や果物の絵を見せて名前が言えるか
・色々な物がある部屋の絵を見せて、「○○は部屋の中にありますか?」「机の上には何がありますか?」など
・木のパズル(△を組み合わせて□を作れるか?など)
・検査担当の人が絵や線を描いて見せ、それを真似できるか
・「この積み木を、あちらにある机の上に置いてから、部屋のドアを閉めて、机の上にあるコップを持って戻ってきてください」というような長い指示
などなどがありました。書ききれないけど、他にも多数。
私と検査担当の人のやりとりは、
・幼稚園ではどんな様子か
・癇癪を起したり、暴れたりすることがあるか
・トイレや着替えは一人でどのくらい出来るか
・何か生活で困っていることはないか
などでした。
検査が一通り終わると検査担当の人が離席し、5分ぐらいで更新結果を持って戻ってきました。
結果は「更新不可」。
まぁそうだろうなという心積もりでいたので、そんなに驚かなかったのですが、担当に人には「更新させてあげられなくて、申し訳ありません」と凄く謝られ、逆にこちらが恐縮してしまいました💦
ただnachiが一つ気になったのは、「検査結果が数値的にどのくらいだったのか」ということ。ギリギリで更新不可だったのか、そうでなかったのかで、今後の方針の参考にしたいと思ったからです。
担当の人が言うには、「数値的なものは保護者の方に申し上げることは出来ない決まり」とのこと。そのうえで、「数字は言えないが、更新不可のボーダーラインよりはかなり上でした」と言っていただけました。これはちょっと予想外でした。以前軽度知的障害の診断が付いた時は、「かなり中度よりの軽度」という数値だったので、それを思うと大幅に成長した気がします。
今は年中だが、今後小学校などはどうしたらいいのか?と質問すると、
・療育手帳がなくなったので、小学校は基本的には普通級への進学になる
・支援級に入れたければ、知的学級ではなく情緒学級に入れることはできる
・年長の年になると役所で就学相談ができるので、そちらで詳しく相談してみて欲しい
とのことでした。
というわけで、療育手帳を失った息子。
成長は喜ばしくありますが、なんとなく支えが一つなくなったような不安も感じています。
来年度は普通級か?支援級か?
筋ジストロフィーは小学校就学に影響するのか?
そのあたりを考えていく年になりそうです(-_-;)