このブログは、とある地方都市に住む主婦が、

軽度の筋ジス持ちの子の育児や、日々の生活について綴っているブログです。

 

息子のステータス

☆小学三年生

☆元知的障害児

→2歳半の時に軽度知的障害と診断、

療育手帳取得(DQ60未満)

→5歳の時に療育手帳対象外に(数値不明)

→小2時全国統一テストで偏差値50前後

→小3時全国統一テストで偏差値60前後

☆ADHD疑い

→6歳時の心理検査で判明

(IQ100※項目ごとにバラつき有り)

☆軽度の筋ジストロフィーあり

→走ったり、ジャンプをするのが苦手。

重い物を持てない。

 

前回、前々回に引き続き、RISU算数についてのお話3回目です!

 

 

 

 

RISU算数とは…

ということはここで私が長々と説明するよりも、本家公式のサイトをご確認いただいたほうが良いかと思うのでリンクを貼っておきますね。

 

 

さて、そろそろ年末が近づいてきましたね。

年末といえば冬休み。

夏休みほどではないにしろ、子どもの長期休みに頭を悩ます親御さんは多いはず…

休みになると「家でゴロゴロさせないで何処かに連れて行ってなにかやらせなきゃ!」という謎の使命感が働きがちですが、現実問題、年末年始を挟む冬休みにそれは簡単ではないですよね。

でも何もしないと、子どもは家でゲームやYouTube三昧になってしまう…

そんなときにおすすめなのが、RISU算数ですニコニコ

 

PRの話をいただいてからnachi息子も取り組んでいるRISU算数ですが、

息子がハマっている理由として一番大きいのがやはり「ゲーム感覚でできること」だと思います。

 

うちの息子はゲームが大好きでして、平日は朝5:30に起きて登校の準備をしてからギリギリまでゲーム、下校後は宿題が終わったら夕食までゲーム、土日は決められたゲーム時間を消費したあとは、ゲームの図鑑やゲームクリエイターの自伝を読み込むという生粋のゲーム好き。息子だけでなく、我々夫婦もゲーマーでして、さらに夫も私もゲームにふんわり関係のある仕事をそれぞれ個別にしていますにっこり

 

そんなゲーム一家からみても、RISU算数は面白いです。

問題を解き、正解すれば「100点!」とややも大げさに褒めてもらえ、

 

自分が今何を学んでいるのか、そしてそれはどの単元に続いていくのか、マップでひと目でわかり

 

 

そしてポイントを貯めれば、ご褒美ももらえる。

 

 

・クリア時の達成感を感じられる演出

・広大なマップをいつかはすみずみまで行けるというワクワク感

・やればやれるほど、手にするものが多い

 

この辺は大ヒットするゲームとほぼ同じ構造をしていますね。

紙でやる勉強は嫌い、テレビゲームは好き…

そんな子にこそ、RISU算数はハマるかもしれませんよニコニコ

 

今回専用のクーポンコードをいただきまして、下記のURLからキャンペーンに飛んでいただき「bxl07a」を入力していただけると、1週間1,980円でお試しいただけます!(お試し後継続する場合は無料

 

 

 

 

 


来たるべき冬休みにこそ、ぜひお試ししていただければ幸いですニコニコ