その人の文章を読んだだけで、
伝手もないのに、会いたくて仕方なくなったり、
恋に落ちそうになったり、 したことはありますか?
勇気が出たり、
涙腺がゆるんだり。
私は、毎年、一人か二人くらいの確率でお会いできるのですが、
2008年は、このブログで頻出の伏見憲明さん と
ゲイのエイジングを研究している社会学者の小倉康嗣さん 。
そして、2009年も、また会えました!
脚本家の徳永友一さんです
お会いするたびに、
徳永さんの魅力を知っていくという感じです!
明るさ、実直さ、謙虚さ、オープンマインドな人当たり。
それに加えて、
自分が言いたかったことを
的確な言葉で言語化してくセンス
雲泥の差ではありますが、
同じモノカキの端くれとしても、大変尊敬申し上げております!
そんな徳永さんに、インタビューさせていただきました
※携帯で閲覧している方は→こちら
マスに仕掛ける側にいるはずの徳永さんの、
メディアやブームに対する冷静な視点を伺えて面白かったです
後半も現在、準備中ですので、お楽しみに。
■脚本家 徳永友一さんプロフィール
電車男(6話)でデビュー。主な作品に「きらきら研修医」(TBS)、
「打撃天使ルリ」(テレビ朝日)、 「セレブと貧乏太郎」 「ホームレス中学生」
「ホームレス中学生2」(フジテレビ)。
月刊ドラマ4月号、デビュー前・デビュー後にて「夢を楽しむ力」が掲載!
●徳永さんが、現在講師をされているシナリオライター養成講座
「実践!徳永友一シナリオ講座」はこちら から。