先日、親友えりちゃんから電話がかかってきた時
私の受話器からうるさい音が聞こえたので、

えりちゃん:「何やってんの?うるさいけど、外??」

私:「っえ…え…外じゃないよ。」

えりちゃん:「何よ?」

私:「ゅ…ゆ…ゆーちゅーぶ。」

えりちゃん:「えええΣ(~∀~||;)!!!」

私:「ばれてしまってはしょーがない。そうよ、
あなたの友達はオタクなのよ。コレがあたいの夜の日課よ。ふふふふふ」


えりちゃん:「……(^▽^;)」

…笑って流してくれた寛大なえりちゃんなのでした。
(時差で、お互いのことをブログで
紹介しているではないかΣ(・ω・;|||)


改めまして、こんばんは、調べたいことがあるとGoogleではなくて、
私は、wikiとYouTubeを多様します、オタッキーのあいためです。

さすがに、ニコ動はマニアック過ぎて
調べ物には太刀打ちできません。

さて、お笑い番組はほとんど見ないのですが、
ふとつけたテレビに、「鳥居みゆき」
という新種の“カルト系女芸人”が出ていまして

どんな人物かを調べるために、
お得意のYouTube内ネットサーフィンを始めたのですが、

鳥居みゆき「極小水着」の動画を経て、
関連動画7本目くらいで、
涙が止まらない作品を見付けてしまいました。


まずは、作品を見てから続きを読み進めてください。

■「最後だとわかっていたなら…」
"If I Knew It Would Be the Last Time" by Norma Cornett Marek


作品の一番最後で、このポエムが、「911」のテロ事件で行方不明に
なった消防士の方の作品だったと記されいて、本当に身をもって、
この詩が伝えていることが「嘘ではない」と思い知らされました。

夫、家族、友人、仲間、恩師…失ってから悔やむのでは遅すぎる。
愛について、後悔しない人生のために、
私達が忘れてはいけない大切なメッセージだと思います。

そういえば、自分も「愛における本当の後悔とは」というエントリーで
似たような趣旨の記事を書いておりました。


もしも、この動画を気に入ってくださったら、
あなたの大切な人にも教えてあげてください。
ブログをお持ちの方は、そちらでも告知いただけたら嬉しいです。

だんなにも、一言添えてURLを送ってみます。
反応や、いかに。。。(`・ω・´)ゞ

だから、YouTube内サーフィンは面白い!!
「鳥居みゆき」を検索しなければ
こんな感動的な作品にも出会わなかったかもしれないので
感謝しなければならいない。

鳥居さん、ありがとうメラメラ