**言葉足らずでご心配をおかけしました。

 今はもうすっかり元気です。

 これはその時のことを思い出しての

 記録なので気楽に読んでちょ**


(続き…)


起き上がって水をくみにく

気力も体力もない。


近くにあるのは葛根湯を飲んだ時の

残りわずか水である。


でもそのわずかさえも飲みこめない。


頭でわかっていても

体が水分を受け付けてくれないkら、

あ~ら、不思議。(´д`lll)


熱にうなされた頭の中で

考えたことは

是非皆様の参考になるので、

知っていただきたい。


テーマは

「救急車の呼び時」である。


昨今、救急車をお手軽スギに

呼び出す輩が増える一方で、


重症化した謙虚な人間が、

利用するのをためらい、手遅れになったりして

社会問題になっている。


私は実家住まいである。

救急に相談すれば、まず、

「ご家族がつきそって~、タクシーで救急へ~」といった

指示をうけるだろうと予測される。


高熱も上がりやすい人は40度いくだろう。

でもこれは突発的な熱だ、なにか重大な症状があらわれてるのかもしれない。

しかも、私は起き上がれない。支えがあっても這うことさえできないだろう。

水分も口からは受け付けてくれない。


熱が下がってからわかったことだが、

胃も相当やられてたらしく、

食事、水分をとらず就寝したおかげで?

吐き気はかろうじて収まっていた(ように感じてただけ)

口からの水分を体が拒否ってたのは嘔吐するのが本能的にわかってたと思う。


しかも経験したことのない頭痛である。

「目の奥が~」というなまやさしい形容ではない。

脳が腫れているのかというほどずきずきずき。

しかも顔面一杯の痛みは初めてだった。



これは…救急車・・・呼んで・・・いい部類だろう。


私はまだ使いなれていないスマホに手をかけた。


いや、まだ大丈夫、大丈夫だ。

頭で冷静に考えられるのは大丈夫。


そうだ、けいれんを起こしたら、さすがに呼ぼう。

いや、いや、そうなったら、さすがに自分で呼べないし…。

明日の昼間は家族全員仕事でいないし…。


そんなことを考えながら

初40度の夜は過ぎていった。


(続く…)