初めて携帯電話を使ったのはいつ? ブログネタ:初めて携帯電話を使ったのはいつ? 参加中

うわっ、超なつかしい(死語あせる)と思わず参加のブログネタ。
私の初ケータイは忘れもしない20歳の誕生月である。それまで、周りは高校生のころは、ほとんどの子が「ポケベル」なるものを持っていて「PHS」なるものを持っていて、20歳前には「携帯」を持つ子が過半数を占めるころだった。

親の同意書を得られなかったので、私はどれも持てなかった。ポケベルをすごい速さで打つ子は一体なんだったのだろう(笑)とにかく、20歳になり、親の同意書が必要なくなったので速攻申し込んだ。
それもちょっと変わって通販で。
これも結構おどかれるんだけど(T▽T;)

当時も加入者を増やそうと、今のように「ただ機種」のようなものがあった。けれど、携帯事態メジャーじゃない。なので、有名通販雑誌と一緒にちらしを送り、郵送だけで申し込みを受け付けるということが真しやかにあったのだ。

さて、そこで必要なのが申込書類。
早速、身分証明書と、住所を確認できる「公共料金の領収書」なるもののコピーが必要だというではないか。それを送って初めて持つ携帯を夢見ていた私に一本の電話が・・・・

「…三か月以内の領収書じゃないと証明にはなりませんので…」
「がび~~~んΣ(゚д゚;)(あ、ほんとには叫んでないっすよあせる

反対されるだろうと、親にも秘密だったのでやっと手に入れたのが半年も前の領収書だった。
20歳を前に大人の階段を上ろうとした私はすっかり、怖気づいた。実際は実家暮らしでたいした稼ぎもないし、親の顔色を窺ってばかりである。
「なので、ほかの書類を送っていただきたく・・・」
「あ…もういいです…・」
「え?」

「もう、申し込みはとりけします。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」

なんせポケベル、PHS=不良が持つものという考えの親の元に育った私。電話会社から電話が来て、それを親がとっただけでもビビッているし、携帯の書類も用意できないなんて…と見事なまでに自己嫌悪。

「えっ、あっ、いや。もしお客様がよろしければ、住所の証明のほうはうちで何とかしますので・・・申し込みという形で・・・」

(・∀・)「えっ、いいの?」

…あのときは融通聞かせてくれてありがとうございましたニコニコ

ということで、初携帯は宅配で送られてきて、確か4cm位厚みがあった。
私の父が昔仕事で使っていたのはショルダーバックほどの大きさで十数万円はしただろうか(笑)4cmの厚みとはいえ簡単にバッグに入る大きさ、人類の進歩を痛感した瞬間であるニコニコ

初めて電話番号を聞かれたときは超ドキドキラブラブした。
親の目を気にしないで、長電話。その携帯代に度肝をぬいたときもある叫び叫び
電話番号を自分から教えられるようになるまで随分時間がかかったものだ。
私にとって、携帯を持つ=自分で色々な責任を持つ、大人になるということだった。

2~3年たつと、勤め先のアルバイトの女子高生たちが当たり前のようにもっていて、「中学生から持ってる子は持ってますよ」という。バイトしてるけど、通話料は親もちだという。私には「????」な感じだ。

ちょっと前には、パートさんで、「中学生の子供の携帯電話代が月に2~3万円かかっている。辞めさせたいけど、皆持っているから、強く言えない」という人にでくわしたこともある。やっぱり私には「????」である。

今は小学生から持っているという。犯罪も多いし、時代背景も違う。便利に利用できるのなら、それにこしたことはない。高価な商品は大衆化するもんだ。価値自体が低くなるのは仕方がない。

…いい時代になったなぁ…

と思う反面。
どこかで何か、悲しい感じもする。
そう、私は昭和の生まれ。
古い価値観が変わっていくのをみると、なんとも悲しく感じてしまうのさっ(´・ω・`)