昨日、クリスマスパーティーの買い物をしている際に果物売り場で

「あー、やしのみーー」
「動物の森のよりおっきい」

最近の娘は、多くのことを”動物の森”というニンテンドーDSのゲームソフト
の世界との比較で語る。

「やしの実の中にはジュースが入ってるんだよ」

「えー!飲みたーーい」
「やしの実 買おうよー」

値段を見ると580円。
少し高いが(といっても相場はしらないので本当に高いかどうかはわからないが...)
娘の興味に応えてあげたく買ってしまった。

で、今朝になってピアノの練習が終わったらのお楽しみだよといって
ピアノを練習させた。

その間にひとつ大きな問題を片付けなければならない。

この硬そうなやしの実をどうやって切るかだ

以前、やしの実ジュースを買った際には店員がナタのようなものでスパっと上を
きっていた記憶がある。
しかし自宅にはナタなどはない。

というわけで、とりあえず我が家で一番よく切れる鋼の入った包丁のあごの部分をやしの実
の上のあたりに刺してみた。

「お、刺さった。以外といけそうだ」

やしの実の上側に包丁のアゴをプスプスと一周さして切り目を入れた後、
そこに今度は包丁の切っ先を刺してみた。

「お、これもいけそうだ」

後は切り目を入れたところから普通にきってみると、ナタで切っている様に
上側を切り落とせた。
切り落とした上部に少し包丁で穴を開けるてストローを刺すとと完成だ。

といわけで娘のピアノの練習が終わったころにちょうど間に合った。

娘にとってのはじめてのやしの実ジュースの感想はというと

「あんまり甘くないけど、おいしー。味は紅茶に似てるね。」




昨日は久しぶりに娘が起きている時間に帰宅出来た。

「DSの百ます計算やってみた?」

「あのねー金メダルとったの」

え、あー確か練習問題で成績によってメダルがもらえたんっだった。

「少しやっていい?」

もう夜の10時近かったが、娘の前向きな態度にうれしくなり

「いいよ、でももう寝る時間だから少しだけね。」

「わかったー」

娘のDSの画面をみていて驚いた。
何と繰り上がりのある足し算をすらすら解いている。

トイレに貼った10の補数、5の補数と5+nの表が効いたのかは
さだかではないが、足し算は上達したようだ。

と喜んでいたのも束の間、今度は引き算に時間がかかっている事
が判明。

以前の足し算がそうであったように引き算も手の指を駆使して計算
している...

今度は引き算か、なんとかせねば。




現在、我が家のトイレのドアには5になる足し算、10になる足し算
と5の足し算(5+n)の3つの計算式を書いた紙が貼られている。
この成果もあってか、最近は計算式を見て泣き出す事もなくなった
らしい。
まだ、計算は速くはないが娘なりのペースで出来ているようだ。

そのがんばっている姿を見てというわけでもないが、DSの
「ますXます 百ます計算」を買ってプレゼントした。