ゴールデンウィーク最終日は、
戦国時代を満喫。

1階から4階まで、
日本刀、兜・甲冑、銃、弓矢、矢じり…
輝く刀身と、細工が鮮やかな鞘。
兜の個性的な前立ての面白さ。
隅々まで見てたら3時間以上過ぎていました。

身障者手帳を持参すると、
介助者1名も入場無料です。



◆名古屋刀剣ワールド
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/2974/


妖刀伝説のある「村正」
伊勢国桑名郡(桑名市)の刀工でしたびっくり


伊勢神宮に関わりのある刀や古刀もありました。
反りが無い直刀です。


火縄銃、伊勢でも作られてました。
自分の地元が出てきたことに驚いて、
嬉しくなりました。
地元愛が強めですおねがい






日本刀や火縄銃の重さ体験があったり、

陣羽織や兜を着て、撮影できたり、

映像シアターは、足元が楽しいです。


コインロッカーは、家紋入り。
残念ながら、入れる荷物がありませんでした笑い泣き
EVや階段も武将で装飾されてます。

関ヶ原の戦いの様子が、
時間経過で詳しく説明されてたり、
銃の日本と世界の対比年表だったり、
いろいろと勉強になりました。

小学生のお子さんが楽しんでるのを見て

我が子、小学生の夏休みの自由研究が、
戦国時代の兜と甲冑で、
毎日、いろんな武将Tシャツ着てて、
中学受験日は、真田幸村だったな、と。

最後のミュージアムショップで、
「伊勢国村正」のキッチン包丁に、
後ろ髪をひかれながら、帰路につきました。



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