中学受験

1校目が終了。
親子ともども、初めての体験。
 
前日の夜
勝負飯のカツ丼で元を担ぐ。
 
ドキドキして変に緊張する母をしり目に、
我が子は、
「今さら、何しても変わらん」
と、TVを見ながらテキスト片手に
のほほんと過ごす。
 
受験当日、
母は弁当を作り、中学校まで送迎。
バスケには同行しない殿も付いてきた。
 
早めに着いて、
どこに行けば良いんだろう?
と悩む。
いろんな場所に集まりがある。
進学塾の先生から激励されている。
「TVで見たことのある光景だな」
 
我が子にはそんなフォローは無い。
とりあえず、保護者控室に行く。
「受験生の入場を開始しています」
の放送が流れた後、腕章をつけた方が
「受験生の皆さん集まって下さい」
と、手をあげる。
 
真っ先に集合する我が子。
「ここから連れて行ってくれるんや」
と、一安心する親。
 
「今日は、社長自らやって来ました!」
ん?
社長?
 
周りはNのリュックを背負った受験生達ガーン
最前列で話を聞く我が子。
 
慌てて輪から出すアセアセ
家族で大笑いしながら、
受験会場に入る列へ送り出す。
 
受験が終了して、
会場から、ホッとした笑顔で帰ってきた我が子。
地元大手進学塾の解答速報(チラシ付き)を受け取り、
「こんな答え書いた覚えが無いわチュー
「だめだめやん」
「でも受験、面白かったな爆笑
「もし受かったら、何か買ってくれる?」
「制服と自転車!っていうか、受かるん?」
「2割位の確率でグッド!ニヤリ
「2割かいパードンッ
「でも、受かったらどうする?」
「ビックリしすぎて心臓止まるかもしれんなびっくり
 
我が子のとんでもないポジティブさに
親子で大笑いしながら帰ってきた。
 
来週は、本命。
2日に渡る入学試験に挑む。
募集人数は40人の狭き門。
 
結果はどうであれ、
今まで両立しながらやってきた自分に、
自信を持って挑んでくれれば良いと思う。
ガンバれグーアップ