おっちゃんのことを書いたブログを読み返した
もう一度胸に刻もう







おじさんがゆうとに誕生日プレゼントを実家に届けてくれた
去年も今年も木のおもちゃをくれた
温かい…
温かすぎるよ…
おじさんは小さい頃から僕を可愛がってくれた
一緒にキャッチボールしてくれた
強い球を受けるのに必死だった
スキーを教えてくれた
おじさんに負けたくないと思った
自転車でサイクリングに連れて行ってくれた
早くてついて行くのに必死だった
野球の試合の時は遠くからいつも応援していてくれた
僕は恥ずかしがりながらも必ず探して見つけたら嬉しかった
ヒットを打ったらベースの上で振り返った
デパートのおもちゃ売り場に連れて行ってくれた
僕が選ぶとなぜかそのおもちゃが誕生日に届いた
なぜかクリスマスに届いた
あとで買いに行ってくれてたことを知ったのは少し僕が大人になってから…
そんなおじさんが私は今も大好きだ
シャイだから直接プレゼントを持って来てくれない
シャイだから電話はいらないと父に伝えた
シャイだからプレゼントを父に渡してすぐに帰った
ひとこと残して…
『何を買ったらいいのか分からなかった』
『ゆうとは、の○○○の小さい時にそっくりやなぁ』
父が写メを送っているらしい
その言葉を聞いて私は涙してしまった
その言葉で全てが分かる
全てが伝わる
なんて温かいプレゼントなのだろう
袋にはデパートのシールが貼ってあった
おじさんは1人で暮らしてる
きっと1人で買いに行ってくれたのだと思う
目を閉じた
光景が浮かんでくる
おもちゃ売り場にいるおじさんの隣に誰かいる…
ゆうと?
いや、幼い頃の私だ…
おじさんは私を想像してくれたのかも、思い出してくれたのかもしれない
なぜなら
私がおもちゃを選べる年になるまではずっと木のおもちゃをくれていたから
この広い世界の中で
私は
私だけは
おじさんの気持ちが分かる
分かっているよ
気持ちを伝えられないことが悔しい
いざとなると私もかなりのシャイ…
数時間悩んでメールを書いた
『ゆうとへのプレゼントをありがとう。きっと喜んで遊ぶと思う。木のおもちゃってやっぱりいいなぁ。昔くれたおもちゃを思い出したよ。明後日は誕生日やなぁ。少し早いけど、おめでとう。体には十分気を付けて下さいね。』
でも送ったメールは…
『ゆうとへのプレゼントをありがとう。また遊びに来てね。』
なんて俺は不器用なんだろう…
14日はおじさんの63回目の誕生日
ゆうとと一日違いなのはゆうとが『忘れてはいけないよ』そう私に教えてくれているのかもしれない
来年も
再来年も
ずっとずっと
おじさんからのプレゼントを楽しみにしていたい
プレゼントが欲しいわけではなく、いつまでも元気でいて欲しいから
早くゆうとにおじさんの存在を知って欲しい
本当はプレゼントを渡したい
温かいマフラー
温かい帽子
温かい手袋…
寒いから風邪を引かないように…
でも他に考えた
もう一度メールを送ろう
それが私が今一番送りたい形無きプレゼント
書けるかな
送れるかな
少しだけ私の背中を押して下さい
文章を書くのが好きなのに、なかなか進まない…
ゆうと
おじさんからのプレゼントのおもちゃを予想以上に喜んでいたね
『うれちい』
『ワーイワーイ』
パパは驚いた!
温もりが分かるのかい?
プレゼントの素晴らしさが分かるのかい?
もう少ししたら、パパはゆうとに教えてあげる
気持ちに勝るプレゼントはないってことをね
温かいたくさんの心でゆうとは包まれているんだよってね
おじさん
本当にありがとう

もう一度胸に刻もう








おじさんがゆうとに誕生日プレゼントを実家に届けてくれた
去年も今年も木のおもちゃをくれた
温かい…
温かすぎるよ…
おじさんは小さい頃から僕を可愛がってくれた
一緒にキャッチボールしてくれた
強い球を受けるのに必死だった
スキーを教えてくれた
おじさんに負けたくないと思った
自転車でサイクリングに連れて行ってくれた
早くてついて行くのに必死だった
野球の試合の時は遠くからいつも応援していてくれた
僕は恥ずかしがりながらも必ず探して見つけたら嬉しかった
ヒットを打ったらベースの上で振り返った
デパートのおもちゃ売り場に連れて行ってくれた
僕が選ぶとなぜかそのおもちゃが誕生日に届いた
なぜかクリスマスに届いた
あとで買いに行ってくれてたことを知ったのは少し僕が大人になってから…
そんなおじさんが私は今も大好きだ
シャイだから直接プレゼントを持って来てくれない
シャイだから電話はいらないと父に伝えた
シャイだからプレゼントを父に渡してすぐに帰った
ひとこと残して…
『何を買ったらいいのか分からなかった』
『ゆうとは、の○○○の小さい時にそっくりやなぁ』
父が写メを送っているらしい
その言葉を聞いて私は涙してしまった
その言葉で全てが分かる
全てが伝わる
なんて温かいプレゼントなのだろう
袋にはデパートのシールが貼ってあった
おじさんは1人で暮らしてる
きっと1人で買いに行ってくれたのだと思う
目を閉じた
光景が浮かんでくる
おもちゃ売り場にいるおじさんの隣に誰かいる…
ゆうと?
いや、幼い頃の私だ…
おじさんは私を想像してくれたのかも、思い出してくれたのかもしれない
なぜなら
私がおもちゃを選べる年になるまではずっと木のおもちゃをくれていたから
この広い世界の中で
私は
私だけは
おじさんの気持ちが分かる
分かっているよ
気持ちを伝えられないことが悔しい
いざとなると私もかなりのシャイ…
数時間悩んでメールを書いた
『ゆうとへのプレゼントをありがとう。きっと喜んで遊ぶと思う。木のおもちゃってやっぱりいいなぁ。昔くれたおもちゃを思い出したよ。明後日は誕生日やなぁ。少し早いけど、おめでとう。体には十分気を付けて下さいね。』
でも送ったメールは…
『ゆうとへのプレゼントをありがとう。また遊びに来てね。』
なんて俺は不器用なんだろう…
14日はおじさんの63回目の誕生日
ゆうとと一日違いなのはゆうとが『忘れてはいけないよ』そう私に教えてくれているのかもしれない
来年も
再来年も
ずっとずっと
おじさんからのプレゼントを楽しみにしていたい
プレゼントが欲しいわけではなく、いつまでも元気でいて欲しいから
早くゆうとにおじさんの存在を知って欲しい
本当はプレゼントを渡したい
温かいマフラー
温かい帽子
温かい手袋…
寒いから風邪を引かないように…
でも他に考えた
もう一度メールを送ろう
それが私が今一番送りたい形無きプレゼント
書けるかな
送れるかな
少しだけ私の背中を押して下さい
文章を書くのが好きなのに、なかなか進まない…
ゆうと
おじさんからのプレゼントのおもちゃを予想以上に喜んでいたね
『うれちい』
『ワーイワーイ』
パパは驚いた!
温もりが分かるのかい?
プレゼントの素晴らしさが分かるのかい?
もう少ししたら、パパはゆうとに教えてあげる
気持ちに勝るプレゼントはないってことをね
温かいたくさんの心でゆうとは包まれているんだよってね
おじさん
本当にありがとう