生まれた日、それは誕生日



生まれた日、それは初めて泣いた日



誰もみな、涙からのスタート



それは、これから笑うため



来年も



再来年も



笑っておくれ



親父、誕生日おめでとう



親父の泣いた顔は知らない



俺は最初に見られた



それが親であり子なのだろう



おめでとう



生まれた日、それは誰かに初めて笑ってもらった日








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《お月さんが綺麗に輝いているよ》




ゆうとが夜空のお月さんを見てそう言った


月は自ら輝いてはいない
太陽が輝かせてあげている


でもさ、ゆうとの感じた思いは正しい
月は明らかに綺麗に輝いている


人も同じなんだ
輝く事を見失ってしまった人
輝けないと諦めてしまった人
たくさんいる


だけど輝けない人なんてこの世にはいないんだ


何故なら人は誰かを輝かせることができるのだから
誰かに光を照らしてあげられるのだから


そんな男になって欲しい
一筋の光でもいい
照らしてあげて欲しい


自ら輝けなくても
輝ける


そう、綺麗な月のように…


それがいつしか自信となり、自ら輝けるかもしれない
誰かを輝かせることができるかもしれない


私たちが月明かりの下で、月明かりのおかげで何かを見れるように


人は必ず誰かから光を貰い、何かに気付き、安心できる


その光を見失わないで…


必ず光はあるのだから


さぁ、誰かを照らしてあげよう


自ら輝くことより誰かを照らしてあげよう


いつのまにかあなたは輝いているだろう


いや、


君はもう綺麗に輝いているんだよ


光を放つ人
光を受ける人


どちらも輝いている





《ほんとだ、お月さんが綺麗に輝いているね、ゆうと》





















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4年前に書いたブログ・・・





セミさんは地中で7年間過ごし、地上では7日間しか生きられない


地上から出てきて綺麗な羽を伸ばし、日の光と温もりで羽を乾かし大空へ飛び立つ


小学校一年生のお子さんがいたら教えてあげて欲しいなキラキラ


今年の夏、朝から元気に鳴いているセミさんたちは『同級生なんだよドキドキ』ってさニコニコ


七歳だドキドキ


ママたち、パパたち、セミさんの鳴き声をうるさいと思わないでおくれキラキラ


嫌いにならないでおくれキラキラ


7年前の暑い夏晴れ、必死に鳴いていたセミさんたちの可愛い子どもたちなんだよ


そう思うと今年の夏は特別に思えないかなニコニコキラキラ


セミの鳴き声が特別に聞こえないかなキラキラ


子どもたちがセミさんを好きになりますようにキラキラ
嫌いになりませんようにキラキラ
命の大切さを感じることができますようにキラキラ


ゆうとが小学生になって初めての夏休みを迎えたら、この話をしてあげたいと思う


子どもの泣き声、笑い声が聞ける私たち(人間)は幸せだよね


そう思うキラキラ


子育てにおいて、セミさんから学ぶこと


たくさんある


セミの鳴き声に耳を傾けたいキラキラ


儚き命…


でも、セミさんたちは必死に生きている


セミさんたちに負けないように


全ての人が元気に暑い夏を乗り越えられますようにキラキラ


パパはそう願いたいキラキラ






このブログを書いてから4年



ゆうとは一年生になった



話してあげよう



パパは忘れてはいない



今年のセミさんの鳴き声を



一生忘れないだろうドキドキ