電車が駅に着き、ドアが開くとおじいさんが凄い勢いで駆け込んできたあせる


そして空いている席を見つけるや否や一目散に席へと向かったあせる


座りたい気持ちは分かる


急ぎたい気持ちも分かる


でも…


でも…


なんか寂しい…


数十年私より長く生きてきた人生の中で、人を信用できなくなったのだろうか?


人の優しさに触れることが少なかったのだろうか?


何がおじいさんをそうさせたのか…


疲れててどうしても座りたかったのかも知れない


でもそれなら降りる人を押し分けてまで駆け込まないだろう…


私も将来おじいさんになった時、どう感じ、どう思い、どう行動するかは分からない


『近頃の若者は…汗


そう思うかも知れない…


でも大切な事は忘れたくないと思う


お年寄りがゆっくり電車に乗れ、席に座れることができる世の中になって欲しいと思う


その責務は私たち親であり大人にかかっていると思う


たかが電車
されど電車


人間模様はどこにでも存在する


車で何処にでも行ける便利な世の中だが、たまにはゆうとを電車に乗せてあげたいと思う


大切なことをたくさん教えてあげたいと思う


そして電車が好きになって欲しい


電車の外見だけでなく、車内の人間模様もね…


電車は今日も人と人の心を運んでくキラキラ


快適な空間をつくるのは私たち人間だキラキラ


そう思った