もーびっくりですよ…!!!!!
ちょうど先日、そういえば年末にフランスからまた住民税の請求が届いたんだった…って書いたばかりですが。
今回は取り消しになったっていう手紙が来ないなってとこまで書きましたけど、なんと!記事の翌日!手紙が来たよ!
督促状が!!!!!
もともとの請求額に、期間超過分の加算された請求が、またはるばる海を渡って送られてきたよ!!!!!
…前回と同じくらいのタイミングだったら、もうそのまま開封せずに受取拒否にしようかと思ったんだけど、時期が妙だったので念のため開封したんだよね…そしたらこれだよ…。
もう…開いた口が塞がらないよね…。
さすがに今回は再びフランスの人事の方に連絡してアドバイスを仰ぎ(ダンナが)、そしたら「こういう形でメールして」って、フランス語で書いてくれたので、前回の「もう払わなくて大丈夫です」っていう返信にそのまま返信する形でそのフランス語の文章をコピペして送信。
翌日(今日)、返信が来まして…「エラーで送られてました、今日取り消し処理しました」、だとさ。
…いいね、適当な仕事で許される国で…。
また送られてくるようなことがあれば、絶対に受取拒否します…絶対にもうフランスの役所から封書をもらうような案件は残ってないはずなので…。