広田さんの作品展に出かけた帰り、
必ず立ち寄る場所があります。
昨日も行ってきました。
バス停をふたつ、逗子方向にもどった
「子産石」にある「Tipi(ティピ)」です。
山中民子さん(=民ちゃん)が
1人で切り盛りしている食堂です。
「カフェ」と呼びたい
おしゃれな雰囲気のお店です。
民ちゃんと知り合ってから、もう10数年・・。
出会いは、伊豆諸島の御蔵島でした。
人口300人ほどの小さな島、御蔵島は、
イルカの棲む島として知られています。
島の周囲に100頭以上のイルカが棲んでいて、
スノーケリングで一緒に泳ぐことができるんです。
いやほんと、通いました!
イルカたちと泳ぎたくて!!
ボートの上で、
当時、新聞社の潜水班に所属していた
越智隆治さんとも知り合いました。
昨日ご紹介した広田行正さんも、
イルカを撮影するために
御蔵島に長期滞在していました。
民ちゃんは、沢田さん(=サワダ)と
御蔵島で民宿を経営していました。
当時は、島には飲食店もなく、
旅館が1軒と、民宿が3軒とキャンプ場のみ。
あとは、島役場の紹介で
民家に泊まるしかないという、
なんとものどかな島でした。
「Tipi」とは、
アメリカンインディアンの家のこと。
そう、あの西部劇によく出てくる
円錐形のテントのようなもののことです。
民宿の中庭にTipiがありました。
民ちゃんたちの作る食事が美味しくて、
私たちはTipiを定宿としていました。
すっかり前置きがながくなりました(笑)。
で、サワダがお嫁に行き、
民ちゃんも御蔵島を離れ、
ここ、秋谷に食堂を開いたのです。
店内は、
オールドハワイアンスタイルの内装に、
広田さんの写真が飾られていて
とても和みます。
カウンターには、広田さんの著作をはじめ、
湘南の雑誌などが置かれていて、
ひとりで訪れても退屈しません。
御蔵島の水を使って炊く五穀米、
野菜のスープなど、
体にやさしいメニューばかりです。
私が選んだのは、
いつもの「麩カツ定食」1,000円!
麩に出汁を含ませたものをカツにした、
ベジタリアンの方にもピッタリのヘルシーな一品。
揚げたてのカツは、そとはサクッとして、
中はふんわりジューシー!
広田家の定番でもあるそうです。
この日は久しぶりで話に花が咲きました。
で、卵未使用なのに濃厚で美味な
ハワイアンアイス450円と
100%コナコーヒー600円もいただくことに。
インテリアと相まって
ハワイイ~、な気分に浸った昼下がりでした。
広田さんのホームページの中に
Tipiの案内があります。
左下のTipiの文字をクリックしてくださいませ。
地図もあります。↓
http://www.h2.dion.ne.jp/~p-blue/
民ちゃんのブログはこちらです。
営業時間:11:30~19:00(金・土曜はL0 20:00)
定休日:火曜日
住所:横須賀市秋谷4550-7
Tel:046-857-9530
たかせ藍沙
http://www.aisha.jp




