写真展「海中散歩 〜中村征夫のお魚ワールド〜」@東京ミッドタウン 4月7日まで! | たかせ藍沙の、モロッコとビーチリゾートとダイビングの旅

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たかせ藍沙の、モロッコとビーチリゾートとダイビングの旅-中村征夫写真展ポスター


水中写真家の中村征夫さんの写真展が始まっています。場所は、六本木の東京ミッドタウンにあるフジフイルムスクエア1階のギャラリーPHOTO ISです。


写真展は2月27日からですが、前日の26日金曜にオープニングパーティがありました。会場には椎名誠さんもいらして乾杯の発声をされるなど華やかな雰囲気。中村征夫さんの故郷、秋田県の小玉醸造さんからは日本酒も届いていました。


中村征夫さんは、昨年11月に、秋田の小玉醸造さんの酒蔵にギャラリーブルーホールをオープンさせました。3月14日には椎名誠さんとのトークショーがありますが、すでに満席という人気ぶりです。


ちなみに、3月20日の、六本木での中村征夫さんのトークショーも既に満席です。






話がそれましたが、今回の写真展は、このギャラリーの最後の写真展なんです。写真展終了後、改装し、1階のギャラリーはなくなってしまうんですね。残念です。


パーティの日、私はゆっくり写真展を見ることができなかったので、今日、もう一度、写真展会場に行ってきました。で、写真展会場は撮影禁止なので、会場外の写真をたくさん撮ってきました(笑)















すばらしいですね~。まるで六本木駅ジャックです。


さて、では写真展について。作品は、「顔面」「原寸大」「かいじゅう」「新入生」「東京湾」という五つのテーマで展示されています。


「顔面」では、案内ハガキなどに使われていたカクレクマノミの正面顔のアップが目を惹きます。このカクレクマノミは、映画『ファインディング・ニモ』で一躍有名になった魚です。そのニモの正面顔が、よく犬の写真で目にする鼻デカ写真にように、口がぶよよん~と大きく写っていて何ともかわいい!


「原寸大」のコーナーの目玉は世界最大の魚、ジンベイザメです。クジラはほ乳類ですから、魚ではジンベイザメが最大なんですね。壁一面の大きなパネルで迫力満点です! シロワニの顔も迫力があって怖いです!!


大きい魚ばかりではありません。体長8ミリのタツノオトシゴの赤ちゃんや、体長1センチのキンチャクガニやイロカエルアンコウは、拡大しないとよく見えません。ルーペが置かれていて、拡大して覗くことができるようになっています。


キンチャクガニは、爪で小さなイソギンチャクを持ち、それを振り回して敵を威嚇するんです。その仕草がたまらなくかわいくて、大好きなカニです。


「原寸大」のコーナーの隣には、円い窓から覗くことができるビデオのコーナーがあります。子供でも見える低さに窓がある「コブダイと越前クラゲ」と「東京湾の魚たち」。


少し高い位置の「トロピカルな珊瑚礁」、そして中村征夫さんの直筆で「お子様や心臓の悪い方は見ないでください」と注意書きされ、さらに布を持ち上げないと見えない「恐怖のホオジロザメ」。怖いです。


それぞれの作品に添えられた説明書きには、海の生き物に対する中村征夫さの優しさがあふれ、小さなお子様にも読めるよう、すべての漢字には読み仮名がふられています。


心が温かくなる写真展です。


最後にお得な情報をひとつ。ギャラリー横にあるフォトマルシェというショップでは、閉館を前にして絵はがきや小物がセールをしています。あの、イルカ柄クリップとクジラ柄クリップなどのシリーズも30%オフという特価です!! 現品のみということですので、欲しい方は早めに写真展に行かれることをお勧めします!


開催期間:2010年2月27日(土)~2010年4月7日(水)
会場:FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア) 1F ギャラリー「PHOTO IS」
作品点数:140点
入場料:無料
http://fujifilmsquare.jp/detail/10022701.html


たかせ藍沙
http://www.aisha.jp


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