ISO14001では、環境負荷を減らすためにリユース(再利用)・リデュース(削減)・リサイクル(再資源化)の3Rが大切だと言われています。
そんな考え方を、ちょっと面白い形で実感した出来事がありました。
まず最初に、前から欲しかったブランドの廃盤に成ったシステム手帳と、同じく廃盤になっていた布製トートバッグを、ネットのリユースショップで定価の半額以下で購入しました。
もう手に入らないもので、どちらも新品同様だったので、その時点でかなり満足。
「いい買い物したなあ」とご機嫌でした。
ところがその後、ずっと使っていなかった高級ブランドのショルダーバッグを思い切って売ることに。
いざ買い取りショップに持っていくと、提示された金額は購入価格の五分の一ほど。
正直、少しショックでした。
ただ、ここからがちょっと面白いところです。
なんと、その買取金額が、先に買った手帳とトートバッグの合計金額とぴったり同じだったのです。
「あれ?今回の買い物、実質タダ?」と、思わず得した気分に。
使っていなかった物が新しい価値に変わり、自分が本当に欲しい物が手に入る。
このちょっとした循環に、3Rの考え方の楽しさを感じました。
結果的に、ただの処分ではなく、ちゃんと意味のあるやり取りになった気がします。
これからも、無駄に捨てるのではなく、うまく活かしていく暮らしを楽しんでいきたいと思います。

