「最近の若者でも任せれば輝く!!」 | おはようおじさんのチョットひとこと。

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日々のことをちょっと一言。
…二言、三言になるかもしれませんが。

 

今、上場企業や東京のIT企業を除く、多くの日本中の企業が求人活動に苦戦をしています。

どの企業にお邪魔しても、コロナ禍も去りこれからと言うときに「求人しても人が来ない。」と経営者や求人担当者から嘆きの声を聴きます。

そして大企業を含む全ての企業の新卒担当者が「手間と費用をかけても3年以内に3割が退職してしまう。」と嘆きます。

 

Z世代(1995年~2010年頃までに生まれた世代(15歳~30歳))と言われる方々の対応に苦慮しているようです。

YouTube→TikTok→倍速視聴、と彼らはスピードが速いのです、我慢が苦手で見切りが速いように思えます。

 

先日、訪問した企業で、数年前から、ある試みをして、求人・新人定着で非常に効果が上がったと言う話を聞きました。

その試みとは、求人・新人教育担当を30前後の若手社員に切り替えたそうです。

その若手社員複数名は求人や教育をしている会社からハントしたそうです。

40代以上、まして60代前後の経営者がZ世代の気持ちが分かる訳が有りません。

 

求人も教育もZ世代に近い若手社員が担当することにより、学生との面談や新入社員教育で双方のコミュニケーションが図れ、良い結果に繋がっているようです。

いつの時代でも「最近の若者は~」と言うボヤキが年配者からでますが「最近の若者」だから出来ることも多いと思います。

思い切って「責任はとってやるから、貴方の思うようにやりなさい。」と若手に任すことも大事だと思います。