新年あけましておめでとうございます。
今年は、多くの経営者にとって「迷い」と「決断」が同時に求められる一年になると感じています。
円安、物価高、人手不足、先行き不透明な経済環境。
決して楽観できる状況ではありません。
しかし同時に、変化を起こす企業にとっては、大きなチャンスの年でもあります。
昨年を振り返ると、コロナを契機に働き方、消費行動、価値観は大きく変わりました。
葬儀や婚礼の形が変わったように、ビジネスの世界でも「当たり前」は次々と更新されています。
従来のやり方を守り続けることが、必ずしも会社を守ることにはならない時代です。
今年大切にしたいのは、「完璧な計画」よりも「小さな実行」です。
すべてを一度に変える必要はありません。
業務を一つ減らす、会議を一つなくす、価格を少し見直す、ITやAIを一部に取り入れてみる。
そうした小さな一歩の積み重ねが、結果として大きな差になります。
また、経営者自身が「変化を楽しむ姿勢」を見せることも重要です。
不安があるからこそ、情報を集め、現場を見て、自分の頭で判断する。
その姿勢は必ず社員に伝わります。
今年は「我慢の年」ではありません。
環境の変化を理由に立ち止まるのではなく、変化を味方につける年にしていきましょう。
本年も、少しでも皆さまのお役に立つ情報をお届けしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。

