昨日の夜はあまりにも下腹部が痛かったから、バファリンを飲んで寝ました。
今日は昨日に比べて、痛みはだいぶ落ち着いたけど、たまにギューッと痛みが子宮あたりに走る。
そして明日、二度目の手術に向けて入院します。
前回の病理検査の結果も明日には分かる。正直結果を聞くのが怖い。。
大袈裟なのかもしれないけど、怖がりの私は、一人で先生の話を聞くのが怖くて、母が入院と手術にも付き添ってくれることになった。
お母さん、本当にありがとう

どんな時も、母がそばにいてくれるだけで、心強いです

結果はどうあれ、胞状奇胎は手術なり薬で今の時代は治って、通常は半年から一年後には、妊娠許可おりるってお医者さんも言ってくれてるわけだから、気持ちを落ち着かせて治療に挑みたい。
そして早く元の体に治って、いつかまた赤ちゃんを妊娠できる体のために、一歩ずつ体質改善や体つくりもしていきたい。
夫も韓国出張からお土産を持って今日の夜、帰国します。
今回、胞状奇胎になって、改めて家族の温かさと優しさに支えられていることに気がつきました。
普段は素直に感謝できないことが多いけど、こうやって家族に素直に感謝できる機会を、天国にいった赤ちゃんからもらったんだと感じています。
赤ちゃんもありがとう

この気持ちを大切に、ちゃんと、感謝を言葉にしていこうと思います
