約3年ぶり。北海道に来ています。

涼しいかなと思っていたら、福岡とそんなに変わりませんでした

今日も気温30℃を超えそうです。

さて、札幌に到着して最初に向かったのはTCカラーセラピー本部。

2日前に画面越しでお誕生日をお祝いしたのですが

SAIKO先生が明日出場されるベストボディ・ジャパン神戸大会の応援の気持ちもお届けしたかったんです。

2016年

2018年

2019年

2020年

これまでずっと「レッド」のお花だったんですが

https://www.instagram.com/p/CRTz1jBBEIr/

7月6日のメルマガに「次回の大会はイエローのビキニを着ようかな～と思っています♪」と書いていらっしゃって

ネイルも蛍光イエローにチェンジされていたので

ひまわり40本の花束でイエローパワーをお届けしました

花束を手にされたSAIKO先生は「イエロー」がピッタリ・しっくり。とてもキラキラされていました

ハイライトを入れた髪の色など、外見的にイエローが合う工夫をされているからかもしれませんが

内面から発している波長（オーラ）と合っている感じして、見ている私も心地よかったです

きっと明日の大会でも、そんな気持ちになる観客がたくさんいらっしゃることでしょう

無料ライブ配信はこちらから
https://sportsbull.jp/live/bbj/

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ー7月6日のメルマガ「SAIKO先生の「色彩のラブレター」 vol.3008」より一部抜粋ー

私の場合、ブルー系とか白が気になる時は、ビジネスが成長して波に乗っている時のような気がします。

ミッションに従って「ススメ」の状態というのがしっくり来ます。

レッドの時は、情熱だけで一生懸命、何かをスタートする時に必要なパワーの色と言う感じです。

たまに、黄色を一時的に選びたくなる時がありますが、人生の中では、圧倒的に足りない色です。

足りないのはどうしてなのか、ふと考えてみました。

多分…目立つのが好きじゃないのかな～
と、思いました。

結構、目立つことはしているのですが、
目立ちたくてしているのではないので、
目立ちたいと思う人が羨ましいです。

これは、人生の課題かもしれません。

仕事で、人前で話すことは、全然何でもないのですが

これは、見られているというより、与えているから
自分では目立っている意識がないのでしょう。

でも、ベストボディは見られている意識が
まだあるので苦手です。

いつになったら「見て見て～」ってなるのでしょう？笑

ということで、次回の大会は
イエローのビキニを着ようかな～と思っています♪

さて、結果はいかに！？

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この記事を読んで、私は「目立ちたくないのに目立ってしまう」のが嫌だなあと思っていた子供の頃のことを思い出しました。

「目立ってしまう」ということは、無意識に目立つ行動をしているんでしょうが、頭では「目立ちたくない」と思っているのでいい気分ではありません。

今思えば、「目立ちたくない」のではなく「目立ってはいけない」「目立つと嫌な思いをする」だったんだと思います。

小学校の時に、転校した学校で
「自ら望んで目立つ」→「からかわれて嫌な思いをする」
という経験をしました。

それから「自ら望んで目立つ」ことが減っていきました。

代わりに「自ら望んでいない（目立ちたくない）のに目立つ」ことが増えました。

結局目立っています（苦笑）

「目立つと嫌な思いをする」のに「目立つ行動をしてしまう」自分が嫌だったんでしょう

そんな自分を律するのに必死。頑張りどころを長い間間違っていました。

「自ら望んでいない（目立ちたくない）のに目立つ」ことにしておいたメリットは「他人のせいにすることができる」ことでした。

「目立つと嫌な思いをする」＝「結果はよくない」と最初から決めているので

「自分は望んでいないのにさせられた」という逃げ道を作っている。無意識とはいえ姑息ですね（苦笑）

顕在意識と潜在意識のズレは、本来の自分らしい行動、生き方からどんどん外れていくのでモヤモヤする、苦しくなる。

私の「目立ちたくないのに目立ってしまう」のクセは、まだまだ軌道修正の道半ばです。

自分を知る→自分を受け入れる

顕在意識＝潜在意識の行動

継続あるのみですね。