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今日もオチのない毒にも薬にもならない話しです。

 

 

 

 

 

 

 

 

引用元:https://www.tbs.co.jp/f-hakken/

 

 

 

昨夜「世界ふしぎ発見!」見ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

オカルト的な恐ろしいではなく「畏怖」






 

 

3月に対馬を訪れたとき、まさにその感覚でした。

 

 

 

 

雄大な自然のなかにひとりいると、肚の底からあがってくる何ともいえない感覚…ああ、これが「畏怖」かと。

 

足が竦む。

 

 

思考ではなく、五感に集中していくと…

 

これ以上、入ってはならない、進んではならない、そちらではない、こっちに進むんだ

 

自然(神さま)が全て教えてくれている、守られている、そんな安心感に包まれていく。

 

 

 

 

 

 

「オソロシドコロ」については、対馬観光物産協会の↓ブログ記事に詳しくまとめられています。

 

http://blog.tsushima-net.org/?eid=623

 

 

 

下記のように書かれています。

 

 

・673年、対馬南部の豆酘郡内院村(つつぐんないいんむら)に超能力者が生まれた。

・その母は虚船(うつろぶね、うつぼぶね)に乗って漂着した高貴な身分の女性であり、太陽に感精して子供を産んだ。太陽=お天道様であり、太陽の子=天童と名づけられた。

天童法師は嵐をまとって空を飛ぶことができ、上京して元正天皇の病を治し、「宝野上人」の菩薩号を賜った。

 

 

 

 

 

↑こちらには
 

1300年ほど昔、海の向こうから来たというひとりの女性が、太陽の光を浴びて子をはらんだといいます。

生まれた子が、太陽を父に持つ「天道法師」。

人々の病をたちどころに治すという不思議な力を宿していました。

天道法師が亡くなったとされる聖地・八丁角(はっちょうかく)にある石積みの塔は、天道法師が自らつくり、中に入って即身成仏したとされています。

 

 

 

キリストの誕生と似ていませんか?!

 

 

そして、虚船(うつろぶね、うつぼぶねって何だろう?と検索してみると…

 

 

https://soleillevant.hateblo.jp/entry/2020/07/23/203251


 

https://soleillevant.hateblo.jp/entry/2020/07/26/125922

 

 

 

 

まるでUFO(笑)

 

虚船(うつろぶね、うつぼぶね)に乗って漂着した

 

これは、異国(海外)からだけでなく、宇宙人説とかもあるんでしょうね。

 

 

 

http://www.yaji-kita.com/ufo-1.html



この記事のなかには 
 


民俗学者の柳田国男氏によれば、こうした「うつろ(うつぼ)舟」伝説なるものは、江戸に限らず日本各地に古くから伝えられているのだそう

 

 

という記載があり、今で言うところの「UFO目撃情報」という感じでしょうか。

 

 

 

 

 

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