アラフォーシンママの婚活。
なかなか思うようにうまくいかない。
共通している見直しポイントは、
コンプレックスと思っていないか。
顕在的でも潜在的でも、です。
コンプレックスってなっていると、
- 自分だけに犠牲・否定を強いたり、
- 彼だけに犠牲・否定を強いたり、
- 子どもに犠牲・否定を強いたり、
- 紹介者に無謀な条件を突き付けたり、
- この世に実在しない男性を探しまくったり、
- 我慢、犠牲、破壊、支配、コントロールになりやすかったり。
年齢を重ねているだけ
ネジもゆるめられないし
柔軟さに転換するのも怖くなるし
アップデートにも不安を感じるし
結局いままでの悪習慣をやめられず選んでしまう。
どうしても!
コンプレックスと思ってしまうなら
- 悩みを整理する
- 解決する相手が決まる
- 行動が変わる
そうすると
少しずつ少しずつ周囲が変わりはじめます。
結論を急ぐアラフォーには耐えられない。
多くのドロップアウトが起こる。
叶えるアラフォーが少ないワケ。
良質な教育を与える人・環境を選べるのも、
最初に、心に余裕があってこそです。
実は、お金じゃないんですけど、
お金はあったほうがいいのも事実です。
お金は、人が運んでくれます。
- 子どもの生物学的の父親に背負ってもらう
- 子どもの生物学的の父親の親に背負ってもらう
- 子どもが健やかな気持ちで暮らせることを優先する男性に出会う
- 子どもの気持ちを優先する余裕ができる
- 自治体などの支援をもっと受けられるようになる
- 経済的に自由になる機会に出合う
今、お金に余裕がないのを
母親がひとりで背負うことではないし、
新しい彼が背負うことでもない。
生物学的に父親の彼にも責任を背負わせてください。
養育費は、責任です。
責任は、約束事です。
約束事を守らせる実体験をさせてください。
結婚も再婚も、責任と約束事です。
婚活をしているのに、
既婚男性を狙ってしまうのは、
わたしのために独身になれるのかよりも、
責任を放棄する男になれるのかということ。
既婚男性に、放棄癖(逃げ癖)をつける教育をしている可能性があります。
子供がいても、ひとりの大人の女性です。
- 恋愛をしてもいい
- 母親であってもいい
- 働くママでもいい
- サボってもいい
- 弱音を吐いてもいい
- 感情的になってもいい
- 再婚を望んで2人目を望んでもいい
だいじなのは、
前を向いた気持ちでひとつひとつの問題を
当事者同士でひとつひとつ解決すること。
そのための『自分をコントロール』は
一流の彼と同じ習慣をすること。
- あなただけが背負う理由はないし
- 新しい彼だけが背負う理由もないし
- 子供の本心を無視していい理由もない
一流男性には子どものために
自分から苗字を変えるのを当然のように
提案して実行した人もいます。
ビジネスネームで活躍しているんですけど、
旧姓で活躍する女性と同じですよね♡
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