セフレ、セカンド、キープ、ぞんざいな扱いをされてしまうアラフォー。
彼に「いいな」「デートしたい」と思われ、大切な本命として丁寧に扱われるアラフォー。
根本的に違うのは「彼の愛情へのこたえ方」です。
- 都合のいい女は「答え方」
- 愛される女性は「応え方もある答え方」
思った以上に、重要な「こたえ方」。
都合のいい存在になってしまう女性は、
ここぞというタイミングで本音を言わずに全力で彼に合わせる。
「うん♡何でもいいよ(あなたに合わせる♡)」。
一方、
大切な本命として丁寧に扱われる女性は、
彼の「何でもいいよ」の「愛情」を見逃しません。
「わたしはAがいいけど、〇〇くんはどうかな?」
「あ、Bなの?次でいいの?次はBにしてみようか」
「次のデートはいつがいい?楽しみだね♪」
「〇〇くんが行きたいところがいいな♪」
「何でもいいよ」とは、
言った人の本心を乗っける言葉です。
都合のいい存在になりやすい女性は、
- 「わたしの本音を汲み取って」
- 「わたしを好きなら察してよ」
- 「言わなくてもわかるでしょ。叶えてよ」
残念ながら、彼は理解も共感もできません。
だから、努力しなくなる。
- 全力で彼に合わせていると叶わないし、
- 全力で彼に合わせさせようとすると叶わない。
本当は、彼はあなたの恋愛の当事者です。
あなたが彼をステージから降ろしていませんか。
彼を役と責任を当たる女性は、
結婚したあとも彼と解決しやすいのも特徴です。
女性の『答え方』は、
彼にとって成長のきっかけになります。
だから、彼は全力で手に入れようとします。
惚れた女に幸せを与えられる存在になろうとします。
彼、丁寧に、自分で考えていますよ。
ゲス男は、
都合のいい女特有の「期待」も、
「本音を言わない」も理解しているので、
悪用して無理を強いて合わせさせるのが特徴。
女性が答えないということは、
都合のいい立場を受け容れるという意思表示。
都合のいい女も大切に扱うことを知らなければ、
あなたの優先順位が低いままです。
あなたは、どちらの立場の意思表示をしていますか?
セカンド・キープ、セフレ、ぞんないな存在から
本命に昇格する方法はたくさんあります。
たとえ楽しい方法だとしても、
小悪魔テクニックだとしても共通するのは、
どれも覚悟が必要なんですよね。
簡単な方法なんてないんです。
大切に丁寧に扱わなくていい存在から、
扱わなくちゃいけない存在になることだから。
覚悟なんて、大変ですよね。
彼を失う覚悟も入っているから。
まずは、
- あなたが変わる覚悟を決める
- 彼の「何でもいいよ」に愛情で応える&答える
次に、彼があなたを「いいな♪」と感じます。
あなたの愛情あるこたえ方は、
- 本命を幸せにする男だけが「応えられる」
- ゲス男は「めんどくさい」と避ける
あなたが「こたえ方」を選べばいいだけですよ♡
●次は、彼の「会いたい」を愛情いっぱいでくすぐりましょ♡
一流の彼に愛されるマインドを呼び覚ます♥カウンセリング
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