弁護士 井上洋一の資格道~108の資格を超えて~

弁護士 井上洋一の資格道~108の資格を超えて~

2019年に宿願の108資格を達成しました!
2023年9月に200資格到達。
愛知の町弁が、資格の力を駆使して悪を斬るため、様々なライセンス取得を目指します(現在270)。

「法」「お金」「心」の問題の横断的解決のため、様々な資格の取得を目指しています。

株式会社レガシィより、わたしのセミナーDVD/CD「廃業寸前から生き返った 弁護士のプラスアルファ資格戦略」が発売されました(https://forms.gle/9DKSMPvwr499jn5n9)。

しました(*^_^*)

 

毎度ですが、資格のキャリカレの資格認定証は立派ですね。

これにて、私の総資格数はついに270に到達しました。

 

今回取得した「ハラスメント対策マネジャー」。
単に自分が加害者・被害者になることを防ぐだけでなく、組織全体の風通しを良くし、誰もが安心して能力を発揮できる職場をつくるためのリーダーシップを養う資格です。

講座内容としては、無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)への気づきや、相互尊重を前提としたコミュニケーション、そしてパワハラにならない「正しい叱り方(指導方法)」の習得に重点が置かれている印象でした。

 

もっとも、法律の世界では、ハラスメントはすでに一大ジャンルです。

最近も、ICT・イノベーター事件(東京地裁令和7年1月15日判決)という重要な裁判がありました。
元従業員が「パワハラがある」と口コミ投稿した事案について、裁判所は法的なパワハラの存在を否定し、当該投稿を名誉毀損と認定。

損害賠償と投稿削除を命じています。

 

これを潮目に、何でもパワハラと主張する従業員に対する会社側の反撃も始まるかも・・・。

複雑怪奇で目が離せない分野ですが、今後は弁護士として、そしてハラスメント対策マネジャーとしても、引き続き注視していきたいと思います(^^)/

中日新聞社の経済情報サイト「中日BIZナビ」【令和の職場を考える】コーナーに取材いただきました(*^_^*)

 

「企業危機・コンプライアンス管理士や産業カウンセラーなど269の資格を持つ井上洋一弁護士」としてご紹介いただき、資格マニア冥利ですね笑

今回の掲載は、私の事務所便りを読んでくださった記者の方からお声がけいただいたことがきっかけです。

【事務所便りR7.10号 「本人不在でもアウト!陰口もハラスメントとなる時代」】

 

テーマは、「陰口ってハラスメントになるの?」というもの。

結論としてはケースによりますが、近時はこの点についてかなりシビアに判断される傾向にあります。

記事では、裁判例も踏まえつつ、職場で起こりがちなグレーゾーンについて整理しています。

 

しかし、紙媒体が縮小していく中で、デジタルでの情報発信の重要性はますます高まっていますね。

最近は「オールドメディア」と揶揄されることも多い新聞・マスコミですが、きちんと取材を経た情報という意味では、依然として信頼できる情報源の一つだと感じています。

 

だからこそ、このような媒体の取り組みは、私自身も応援していきたいところです。

ご関心のある方は、ぜひご覧ください(^^)/

立派な合格証と認定カードをいただきました。

 

……もっとも、この資格、去年も受けてるんですけどね(>_<)

というのも、昨年の試験後、半年ほど経っても合格証が届かない。
「あれ?」とは思いつつ、忙しさにかまけてしばらく放置。
さすがにおかしいだろうと、試験事務局に電話をしました。


私「この間の労働法務士試験の合格証が届かないんですが」

事務局「合格された方には郵送しております」

 

私「でも、私には届いていないんですよ」

事務局「(やや困惑)……合格された方には送っているのですが……」

 

私「いや、私が落ちているわけないと思うんですけど」

事務局「(空気が一段階変わる)……不合格の方には送っていないんです……」

 

私「いやいや、合格していると思うので、得点データとか確認してもらえませんか?」

事務局「(完全に“ヤバい奴来た”モード)……もうデータは保存していないんです」

 

私「……すみませんでした」


はい。

ただのヤバい資格マニアでした。

ということで、改めて今年もう一度受験。
結果――

やっぱり合格。

まあ、社会保険労務士試験じゃなくて、民間の労働法務士試験ですからね。
日頃、労働法のプロとか言って、人前で講師とかまでしている身としては、そりゃあそうだろうと。

 

むぅ……去年は何かをミスったんでしょう。たぶん。きっと。おそらく。

いずれにせよ、今回はちゃんと合格証を受領し、無事に資格の数もひとつ増え268となりました。

よかったよかった(*^_^*)

 

それにしても、
「自分が落ちているはずがない」と事務局に電話する過剰な自信と勇気(?)と、
その後ちゃんと受け直すリベンジ魂だけは、我ながら評価してもいい気がします(苦笑)

しかし、次からは受験後に慢心して忘れてしまったりせずに、合格発表もちゃんと見て確認しようと思いますm(_ _)m

資格のキャリカレから「大人発達障害スペシャリスト」の合格証と認定カードが届きました(*^_^*)
相変わらず、ここの合格証は妙に豪華で、ちょっとした勲章のようです。

これで、私の保有資格は通算269個。

「何がどうスペシャリストなのか」はよく分かりませんでしたが、資格が一つ増えるのはやはり嬉しいものです。
ASDだのADHDだの、いろいろな診断名がありますが、名称や定義は時代とともに変わっていくものなのでしょう。

結局のところ、実感としては、「一生懸命がんばっても、なぜか社会となじめない」、そういう人たちの問題なのだろうと思います。

 

かく言う私も、根は高校中退者だから、世間とはなじめない系かな苦笑
自分に正直に生きようとすればするほど、真摯に生きようとすればするほど、世の中とうまくいかない――そんな感覚は身体が覚えている。

特性が強い人は、きっと生きているだけで疲れてしまうんでしょうね。
それが、うつや依存、非行や犯罪といった形で表に出てしまうこともある。

 

そうした特性に基づく苦しさを、病気や障害というカテゴリーに入れることで、救われる人がいる。支援の対象になる人がいる。
それなら、それはそれで意味のあることなのだろうとも思います。

ただ一方で、DSM-IIまでは同性愛が障害のカテゴリーに入れられていたという歴史もあるんだよねえ。。
「脳の病変」などという説がまことしやかに語られていた時代もあった。

そういうことを思うと、平均から逸脱した人や現象を、「疾病」や「障害」という箱に入れてしまう発想には、どうしても抵抗感があったりもする。

 

正直なところ、よく分かりませんね。

とりあえず、私にできるのは、現場の末端の弁護士として、人や社会が壊れないように、できるだけ長持ちするように取り繕うことくらいでしょうか。
大上段から偉そうなことを語るつもりも、きれい事を言うつもりもないです。

ただ、できるだけ長生きして、社会がこういった問題とどう向き合っていくのか、その行方を興味深く見守ってみたいとは思っています(^^)/

重要な裁判が無事に終わって、ようやくひと息。
私も身障者1級弁護士ですから、正直、体的には少し疲れました。

でも振り返ると、
「まあ、何とか助けることができたかな」
「一つの家庭の幸せが壊れずに済んだかな」
そんな気持ちが、あとから静かに湧いてきます。

 

私らマチベンは、儲かる仕事ばかりでもないし、名誉なことばかりでもない。

紛争解決なんて、きれい事なんて何一つない肉体労働の世界ですから。

それでも、やっぱり弁護士をやっていて良かったなと思う。

この力があれば人を救えるんだから。

正しい者を守れるし、道を外れた者でもチャンスを見つけてやれる。

 

知識や理屈だけじゃなくて、実際に手足を動かして、目の前の人のために最善手を考え抜くこと。

結局、それが一番大事なんだなと、裁判が終わるたびに思いますね。

 

ホッと一息ついていたところに、先日受けた「緊急時避難誘導員」の資格証が届きました。

英語だと「エマージェンシー・エバキュエイション・エキスパート」!

いいよね、場末のマチベンの私にはピッタリの資格だ。

写真がちょっとぼやけているのはご愛嬌。
そして極めつけがこれ。

「有効期限:永年有効」

いや、永年って(笑)。

いつまでオレは現場に立って働かないといけないんだよ。

まあ、性に合っているということで。また明日から、静かに、コツコツやっていきます(^^)/