がいさにゃとフィリピン人と心を通わせつつ現場に毎日行き、朝八時から夜八時まで屋根に登ったり、電気室を見たり。


わりと厳しい。
登り降りが地獄やわ、
気温は35度あるわ。
日差しは殺人級やわ。


てか、ワシが行った時点で遅れてて、休み無しで義理間に合うかどうかとか言われたからな。
工期がヤバイしなー。

仕方ない。


まあやらにゃいかん。



パネルを屋根にあげる日。
前々日の朝イチに来るはずのクレーンが来ない。
フォークリフトも来ない。


これがげに恐ろしき
フィリピンタイムである。

フィリピン人、時間に超ルーズ。

たまに来ないとかありまくり。

フィリピンスタイルである。


クレーンが来たのは夜。
実に12時間以上の遅刻。



「いやー、バッテリーがダメになってさー」


よしんばそれが本当であっても12時間は遅れんだろーがよ。




てかさ、



クレーン   やんな、これ?




聞いていたのは日本製の
クレーンが来ると聞いていた。



セブの工事管理の日本人スタッフに
「何トンのやつ?」って聞いたら
「さあ?でも日本製だって」
って。



もうすでに会話にもなってないわ。



まあ日本製ならちゃんとしたの来ると思いますやん?


来たのはこれ





ボロボロうんぬんとかのレベルやないで、これ。

なあ、アームが魚の骨みたいなんやけど

大丈夫なん?

吊れるん?これで。


ポッキーみたいに折れへん?



てか短すぎない?




こんな短いのであげられへんやん!とか言ってたら、二台目登場





アーム部分が別便で来たかー


組み立て式のクレーンなんか、初めて見たわ

てかボルトとか大丈夫なんやろーなー。

信用ならん。
信用ならんよ日本製。

80年代かな?
たしかその辺りって、日本で労災事故とかバリバリあったんすよね?

心配やわ。

まあ、これしかないらしいし仕方ない。

朝イチからパネルを屋根に上げるから、
クレーン組み立てといてよ!



よくじつ



屋根にあげるべきパネルが
フィリピンスタイルで当然のように遅刻しました!



到着は夕方。

日本の会社でもだめでしたー。





自分のテリトリーに
訳のわからんヤツが来たから
色々調べてるがいさにゃの写真です。