命がけでカバンを買いにいき、ご満悦であったが、現場が進む事とは話が別。

屋根はうまく行ってるんだけど、電気工事がなかなかなかなか。

下請けの担当者が適当すぎて、頼んだケーブルは間違っているわ、工具はないわ、
電気のこと知らんわで無茶苦茶。

太いケーブルが必要なのに細い細いケーブルやた時は殺意湧いたね。

電気走ったら燃えるわ!って。


建物の電気に連系させる日はもうすぐ。

建物のブレーカーに繋げられるかどうか確認を取らせる。

「大丈夫」

予想通りの答え。

だいたいわかってきた。


簡単に大丈夫って言う時は絶対適当に言ってる。

じぇいそんとりっくに一緒に見てきてって頼む。

このふたりは大丈夫。
石橋叩いて殴って渡るタイプやから。

「工具と部材あればたぶん連中でも大丈夫」


なるほど、まあ何が必要かわかってるなら大丈夫かな?

翌日

やっとインバーターが設置し出せた。

翌日
やっとインバーターが設置し出せた。


ん?

「一回外した」

やめてくれよ。

翌日
やっと3つ目のインバーターが設置し出せた。


全部で12個あって、全部取り付けて配線しないと連系危ないんすけど。
死にますよ。

どーせ適当に工事するでしょーしね。

厳しく言って急がせる。
まあ、どーせ日本人うるせーな程度しかわかんねーだろーなー。

死ぬとか考えてないもんな、こいつら。
気楽で羨ましーわ。

いよいよ建物連系前日。

なんと、今回の工事は建物全体を停電させる。
日本で言う東電とかの電力会社が夜中に来て電柱から電気を切り離してくれる。
停電時間は一日一回夜中に45分のみ。
三日間プラス予備日。

冷凍してるものが溶けちゃうからね、電気止まったら。

電工ミーティングを行う。

「明日、物がないとか無しな、ブレーカー接続部の空きと、ジョイント部の端子がちゃんとあるか確認な」

当然自分では言えないから
めりーさんに通訳してもらう。

日常会話で、向こうが話してる事はわかるんだけど、しゃべれんのよ。

「Ok 」
多々不安はあるが、任せるしかない。

「あと、サムソレコ(電力会社)にも行って、明日よろしくって再度確認して」

下請けの社長に伝える。

すぐに出かけた。

まあ、大丈夫かな?


またケーブルが違うゆーて大騒ぎしたけど。

なんとかなるやろ、たぶん。