彼女の地元に引越してきてから、2ヶ月。
貯金を食いつぶしながら、仕事もせずに過ごす。
ほぼ、毎日彼女とは逢瀬を重ねる。
毎日、毎日・・・彼女が帰るんは真夜中。
「ああ、もう、いくいく!!!イグゥー!!!」
の絶叫で、隣近所からひんしゅくを買っちゃう日々(///∇//)
けどまぁ、最初の日以外は、お泊りは出来ず。
何でて、そりゃま・・・彼女、一応・・・二児の母親。
小6(長女)と小4(長男)がいるんで・・・←(当時)
彼女が18と20で産んだ、前のダンナとの間の子供たち。
この時はまだ、面識はなかった。←あとあと話すけど、まぁイイ奴らです
とにかく、彼女に溺れてました。
だって、抱いても、抱いても飽きないんですから(≧▽≦)
そんな、ある日の行為の後・・・
彼女「子供らの事、考えたらもう少し早く帰りたいんやけど・・・」
俺「ええー!!いいやん気にせんでもさ。俺、T居らんかったら一人やねん
で。」
彼女「・・・うーん、でもあの子ら可哀想やし、毎日会わんでも・・・エエんちゃ
うん?」
俺「無理、無理・・・毎日逢いたいし!!」
(この俺が、依存してまうなんて・・・自分でワガママを言ってる自覚は十分ありやした。)
彼女「ほんまに、子供やな。」
(子供にしたのは、貴方です。ここまで自分をさらけ出せる相手に出会ったのは初めてです。)
俺「毎日は、会いたいけど・・・帰るんは早くしよっか。」
彼女「ありがと・・・。」
子供との時間。
俺との時間。
この時、彼女は俺が思っている以上に大変な二重生活をしていた事にこの後3ヶ月くらいしてから気付きました。←遅いよね(゜д゜;)
俺の生活の世話と、家の事。
当たり前に、俺の部屋の掃除してくれてたり、洗濯してくれたり、料理作ってくれたり・・・
で、夜遅くまで(俺が仕事もせずに自由人だったから。)彼女には、朝から仕事があったのに、SOXまで濃厚にして貰ってたんやから・・・
そりゃ、キツイいよな。
ほんまに、感謝の言葉しか出ません。ありがとうな・・・。
俺「でも、今日は最後やから・・・な。」
(まったく、俺は・・・ハァー(´Д`)=з)
彼女「え、え、え・・・。」
彼女にのしかかり、体中を愛撫する。
感じ始める彼女。
彼女「もう・・・また、帰れなくなるやん・・。」
俺「だまって、ほら・・・」
頭を掴み咥えさせる。
69で、俺も彼女の汁をすする。
俺「四つん這いになれ。」
オシリを突き出す彼女。
腰を掴んで、一気に根元まで突っ込む。
ヨダレを垂らして悦ぶ彼女。
何度も突き上げ。
何度も中に果てる。
その日も、また帰りを遅くさせちゃいました。ごめんね・・・・。
今度からは早く帰すからな・・・次回へ続く。